私の強さ ページ10
表彰式はつまらない
だいたいがやはり貴族ばかり...
シルヴァ家はとても嫌な分際だからあまり関わりたくない...
ユリウスはどこか行くし私はボーってしとこうか
アスタ「貴族とか下民とかなしに！この国を変えるんだ」
貴方「っ！」(この子なら...この国をもっと変えれるかもしれない)
と私は思った
王都が襲撃されているので私はクラウスの所に行く
貴方「久しぶり...戦える...」
貴方「草魔法！縛り上げ！」
とゾンビたちを草で縛り上げる
貴方「気持ち悪いな！」
とゾンビたちを蹴ったり攻撃したりする
貴方(っ！)
と私はビルの屋上に行った瞬間魔法騎士団達は空間魔法でどこかへ連れて行かされた
貴方(これは...何かある)
と私はアスタくん達はまだいることを確認して行ってみるとフエゴレオンは片腕をなくして倒れていた
貴方「フエゴレオン！」
くそぉ！こいつらなんなんだ...
みんなが到着しても遅くアスタくんを連れてどこかへ行ってしまった
貴方「くそぉ！」
とりあえずフエゴレオンを
フエゴレオンを医者に頼んでとりあえずユリウスに連絡だ...
いやユリウスはマルクスくんに任せよう...
これは...やばい事になる...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (
レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミユクン | 作成日時：2019年8月5日 21時
