魔法帝 ページ8
そしてやっとユリウスが魔法帝になった
ユリウス「これまで頑張ってきたヤミ、ヴァンジャンスは魔法騎士団長になって頑張って貰いたい...」
ユリウス「ヤミ...どんな魔法騎士団にしたい?」
ヤミ「俺は未完成なやつらを見つけて集めたいです...名前は黒の暴牛」
ユリウス「うん、ヤミらしいねヴァンジャンスは?」
ヴァン「僕はこの国を守るため強い人たちを集めてこの国を守りたいです...名前は金色の夜明け団」
ユリウス「うんヴァンジャンスらしいね」
貴方「2人とも頑張ってね!」
ヴァン/ヤミ「はい!」
2人が成長していたのを私とユリウスは知っている
だから2人の強さも知っている
頑張るんだよ...ヤミ、ウィリアム...
私も頑張るよ...
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草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミユクン | 作成日時:2019年8月5日 21時