今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:26,913 hit
小｜中｜大
2人の会話 ページ7
ヤミside
俺は初めてユリウスの旦那から任務を任された
そこで現れたこいつヘンテコ仮面野郎
ヴァン「あの人のために僕も頑張るんだ...」
とペンダントを握っていた
確かあのペンダントAと同じの...なるほど...こいつは味方か...
と2人で闘った
ヴァン「ヤミ...これからよろしくね」
ヤミ「お、おう」
貴方side
貴方「ユリウスが魔法帝になったら私は魔法騎士団長になる！」
ユリウス「え、君は僕のそばに居るんだよ」
貴方「え」
ユリウス「当たり前だよ...」
貴方「///」
ユリウス「一緒にこの国を変えていこう」
貴方「うん」
と空を見た
まだ私の想いは...届かない...
王宮
ユリウス「おかえり！2人ともすごいね！」
と帰ってきた2人を褒めた
貴方「流石だよ！ウィリアム！」
ヴァン「ありがとうございます...」
ユリウス「これからも頑張ってね！」
ヴァン/ヤミ「はい！」
ここからが2人の本領発揮だよ...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (
レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミユクン | 作成日時：2019年8月5日 21時
