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ヴァンジャンス ページ5

私とユリウスはある街に来ていた


ユリウス「あの子すごいよ!木を生やしたよ!」


と走っていった


貴方「ちょ!ユリウス!」


ユリウス「君すごいね!なんの魔法だい!」


?「え、えっと...世界樹魔法です」


ユリウス「すごいね!世界樹って!」


?「でもみんな僕のこと呪われた子って言うんだこんな顔だから...」


ユリウス「そんなの関係ないよ...君は君だ...」


貴方「そうだよ...一緒に来る?」


?「!!!はい!」


ユリウスはその子に仮面を渡した


貴方「え、それダサ...」


ユリウス「いいじゃん!カッコイイ!」


?「ありがとうございます!」


貴方「気に入っちゃった」


貴方「名前は?」


ヴァン「ウィリアム・ヴァンジャンスです!」


貴方「よろしくね!ウィリアム!私はA・リルマ...Aって呼んでね」


ヴァン「はい!」


ウィリアムはこの日から小さいながらに団員に入った


私はウィリアムの特訓をしてあげた...同じ魔法みたいなものだから...


貴方「ウィリアム!ここはこうだ!そう!いいね!」


ウィリアム「はい!A姉!」


何故か私はウィリアムにお姉ちゃんって呼ばれていた


貴方「ウィリアムはい!これ私とオソロのペンダント!」


ウィリアム「!!!A姉だァァァいすき!」


貴方「可愛い!」


ウィリアムは段々大きくなって行った

ヤミ→←決意



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- いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミユクン | 作成日時:2019年8月5日 21時

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