決意 ページ4
私達は帰った...そしたら扉の向こうから貴族の他の団員が
団員「あのザラっていう男はほかの団員に殺されたみたいだぜ！」
団員「まぁどうでもいいことよ！下民が1人殺されただけ！あのAって言うやつも殺されるだろ！」
貴方「っ！！！」
と扉を開けようとしたら
パシッとユリウスに手首を掴まれた
貴方「私許せない！」(小声)
ユリウス「ダメだよ...僕達が変えるんだ...下民も貴族も関係ない国に...」
貴方「ユリウス...」
ユリウス「Aは手伝ってくれるよね」
貴方「当たり前です！！」
ユリウス「うん」
と微笑んでくれたユリウスも怒っていたんだ...手に怪我をしながらも私に誓ってくれた
多分私は...この日からユリウスのことが好きになっていた...
ユリウスは団長になって私は副団長になった
下民下民言われるけどそんなの聞いていない
ユリウスは何故かほかの魔法が見たい！
と興奮するようになった
なんか...可愛い...
変身ぶらりをするユリウスはとても手が付けられない
貴方「はぁ...私も変身魔法使えるようになろ」
と私は私で変身魔法を使えるように特訓していた
団員「何してんだあの二人」
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草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (
レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユクン | 作成日時：2019年8月5日 21時
