魔法騎士団に ページ3
貴方side
市民「いいと思うぞ！」
市民「いきな！A」
貴方「え、でも...いいんですか？」
ユリウス「いいよ！僕が言っとくから」←いいのか？
貴方「あ、じゃあ...」
と私は灰色の団員に入りました
ユリウス「じゃあ...ええっと...君の名前は」
貴方「私はA・リルマです！」
ユリウス「Aって呼ぶね」
貴方「はい！」
ユリウス「僕の名前はユリウス・ノヴァクロノ...ユリウスって呼んでね」
貴方「はい！じゃあユリウスさん！」
ユリウス「うん！これから頑張ろうね！！」
貴方「はい！」
ユリウス「君の魔法を教えて欲しいんだけど...」
貴方「私は草魔法です！そこら辺にある草なら伸ばして戦うことや防御したり出来ます！よろしくお願いします！」
ユリウス「うんうん！いいね！」
ユリウスは貴族でも嫌いにはなれない人だった...見てわかった...この人はいい人...って...
とこれが私とユリウスの出会い...
この日から１ヶ月
ザラと言う男にあった
そこから私とユリウス、ザラは一緒に戦った
何年間も...
あまり貴族の言うことは聞きたくないけど聞くしかなかった...
そしてザラが死んだ...
私とユリウスはザラの墓に行き敬礼をした
騎士団のしないといけないことをザラは教えてくれた...
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草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (
レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユクン | 作成日時：2019年8月5日 21時
