下民でも強いんです【ブラッククローバー】 (ページ12)

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ウィリアムページ12

ウィリアム「ユリウス様には感謝してもしきれないおんがありますあなたと出会った時このグリモワールをあなたに捧げようと決意した」

ウィリアム「でも...僕の中にもあなたと同じの恩があると感じた」

ウィリアム「全てはこの日のために...」

とウィリアムは白夜の魔眼の頭首になった

ユリウス「そうであっては欲しくなかったね」

リヒト「魔石を取り返しに来ました...」

ユリウス「魔石を持っているのは僕じゃないよ...」

貴方「私だ...」

リヒト「！」

貴方「ウィリアム...貴方はとても優しいそれは私が知っている...悲しい過去を持っているのも私は全て知っている...」

貴方「でもまだ...知らなかったや...ウィリアム...私を倒さないと魔石は取り返せない！」

リヒト「なるほど...ウィリアムはすごく戸惑っているよ...」

貴方「でもリヒトのままならまだまだだったね...」

と私はユリウスを草魔法でガードを作った

ユリウス「A？」

貴方「大丈夫です！頑張ります」

と私とリヒトは戦った

リヒトは強い...が...私も負けられない

貴方『ユリウス...』←心で通信してます

ユリウス『なんだい』

貴方『私に考えがある...』

ユリウス『なんだい？』

貴方『それは...』

ユリウス「っ！」

リヒト「まだだよ！」

貴方「くっ！」

リヒト「油断したね...まだまだ！」

貴方「さすが強いね...」

リヒト「当たり前じゃないか...」

と戦っていたら

リヒト「すきあり」

貴方「っ！」

と私は...刺された

貴方「っ...」

と私は倒れた

リヒト「これで！これで！っ！なんだ！この気持ち...」

とリヒトは泣き出した

リヒト「ウィリアム...どうしたんだい...僕が憎い？」

貴方「...」

リヒト「僕を消すのかい...そんなこと出来るわけ...」

とリヒトは段々消えていく

リヒト「っ！！！！」

とリヒトは消えて変わりにウィリアムがいた

ヴァン「A姉！」

貴方「ウィリアム...」

ユリウス「大丈夫かい？」

いつの間にか出ていたユリウス

貴方「まぁ...ウィリアム...私は大丈夫だから...ほかの人たちを助けに...」

ヴァン「でも！」

貴方「はやく...行って...」

ヴァン「っ！！」

とウィリアムは行った

ユリウス「時間回復魔法...」

貴方「ありがとう...ユリウス」