嫌な予感 ページ11
※色々飛ばします!すみません(泣)
ユリウスが言うには白夜の魔眼の人達が魔石を集めているみたい...
そのひとつがフエゴレオンが付けていたペンダント...
そこで黒の暴牛の人達に魔石を取りに行ってもらい
貴方「ねぇ...ユリウス...私に魔石を預けといて欲しい...」
ユリウス「え、でも...」
貴方「貴方が動く時は私が敵にやられた時...」
ユリウス「そうなっては欲しくないね」
と悲しい顔をしたけど...私はこの中に裏切り者がいると考えた
それがもし騎士団長なら...まだ私には勝てる...
騎士団長ならね...
そこからは順調だった魔石を2個貰いゲルトルとわかった...
でもなんだ...この違和感わ...
なにか悪いことが起きようとしている...
ロイヤルナイツを作り敵のアジトに乗り込ませた...
ウィリアムからユリウスは呼び出された
ウィリアムであっては欲しくない...
私はコソコソと付けていった
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草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミユクン | 作成日時:2019年8月5日 21時