出会い ページ2
ユリウスside
僕は魔法騎士になって何をするかずっと探していた
そしたら見つけたんだ...
すごい子を...
僕はその日ある街に来ていたそこは言わ得る下民の街...
貴族である物が悪さをしていてその出没場所に近いので今回はここに来ると考えて来た
貴族「おぉ！これはいい女！」
いた...
貴族「こいつは高く売れそうだ」
人身売買か...
と僕はその貴族に近寄ろうとしたら
「ねぇおじさん」
貴族「あ？」
「私の前でよくそんなことが出来るな...」
貴族「お前俺が誰か分かってんのか！俺はランラル！あの大金持ちの！」
「貴族？私はそう言うやつが大っ嫌いだ！」
貴族「あぁ？お前なんて俺の魔法で殺してやる！！」
と貴族が魔法を飛ばした
「...遅い」
貴族「ぐわぁぁなんだこのツタ！」
「私は草魔法！下民に負けるなんてクソだな」
貴族「くそぉ！！」
市民「さすが！Aね！」
市民「我らの国のヒーローだ！」
とわぁわぁしていて
貴方「ありがとう！」
僕は前に出た
貴方「また？今度は誰？」
ユリウス「いやいや！僕は魔法騎士団だよ！」
貴方「あぁ！じゃあこの人を捕まえに来たんだね！はい」
と渡された
ユリウス「ねぇ...君...
魔法騎士団に入らないかい？」
貴方「え？」
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草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (
レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユクン | 作成日時：2019年8月5日 21時
