7話 ページ8
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『はい！私の荷物を片付けよー(棒)』
六つご「はーい」
『じゃあ始めるよー』
十「ナニコレ！」
『折畳式のタンス！あっちに置いて！』
十「あい！」
カ「A！この服は？」
『タンスに入れて置いて』
お「下g((殴
『下着は自分でやる！』
チ「え…？これ…何？」
『？ 折畳式のベットだけど…このスペースじゃ入りそうにないぁ…イイよカバンに戻しておいて』
ト「これは？」
なんやかんやで一時間
『終わったね』
六つご「ぜーはーぜーハー」
『あれ？不良の時の力はどうした？』
お「そ…っンナ…っ物…っとっくに…なくなった…
あー…」
『よし…っ一松！猫触りに行こ！』
一「な…っんで…俺？ゴミだよ？」
『いいから！』
私は手を引いて裏路地へ行った。
ニャオオ〜ン
『っ…！///』
一「あ…煮干と猫缶忘れた。」
『大丈夫！プレミアム猫キャットシーバ買っておいた！』
一「ぇ…っむっちゃ高いじゃん…」
『チュー○も！食べるかな？チュー○』
一「え…一個いくら？」
『んー…千円ぐらい？』
一「高っ」
『いいから！』
猫「スリスリ」
『ごめんね〜もうない…また買ってくるよぉ』
一「どっから金が…」
『バイトしてんのちょっと…専門で…』
『来る？結構危ないけど』
一「コクッ」
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セクハラ松は何処へ…
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じゃが - 面白いっす！でも一つだけ...チュールはそんなに高くないっすよ...((ｺｿｯ (2018年9月2日 3時) (
レス) id: 8da9d61290 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コフロさん» はい。外れております。ご対応ありがとうございました。 (2018年8月1日 1時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
コフロ(プロフ) - あー…本当だ(笑)一応外してみたのですがどうですか？OKですか？私機械オンチなので、そういう事を教えてくれたら、有り難いです。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 033b75c8e0 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - 失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コフロ | 作成日時：2018年7月29日 23時
