44話 ページ45
夢主Side
『で、コントロール出来てないのがおそ松以外の五人ね』
五人「うん。」
『むっちゃ簡単だよ〜？』
『さっきと同じように手の平を引っ張られてる感覚を思い出せばいいの慣れればポケットに手ぇ入れてても出来るよ』
五人「やってみる！」
お「ポッ…やったぜ！小さい火もコントロール可能！」
五人「…………」
『ちょっとおそ松出てって』
お「えー…！？」
パタン
『じゃあ始めるよ』
カ「………」
チ「………」
一「………」
十「ピリッ」
ト「………」
『十四松…いけっ！』
バリリリーンッ
十「待って！もう一度やってみる！」
十「スッ」
バリリリーンッ
『十四松は卒業だね放電とかしないようにね』
十「あい！」
一「………」
待って…ソファー浮いてるぞ…
『一松…ソファーで寝たいとか考えてる？』
一「ぇ…な…何でわかったの？」
『OK…一松って誰かを考えて』
一「ぇ…」
『あ、勿論集中しながらね』
ス…ッ
一「う…っ浮いてる！？」
『降りたいって思って』
一「お…降りたい…」
スッ
ドテーンッ
『降りる時のコントロールヲもう少し頑張ってね卒業』
一「あ、ソファー………」
スッ
ストンっ
一「で…できた…」
一(なるほど、少しづつ力を抜いていけば…)
チャポンッ
ガサツ
シュウウゥゥゥ
『やばい！三人同時だ！』
『カラ松！集中！今よ！』
ザァァァッ
カ「お…俺は今…どうやって、」
『吸い上げられる想像、それをしたまま手を降ってみて』
スッ
クルンっ
カ「水が…回った？」
『うん。毎日練習してね卒業』
ゴボゴボ
『植物…チョロ松、生えてくる想像よ…引っ張られてる…そのまま手を上に上げて』
スッ
ぐぐぐグッ
植物は2�辰鯆兇┐拭�
チ「あっ！わかったかも！」
スッヒュックルッ
ウニョっググックルンっ
『おっ完全にコントロールしたねぇ卒業』
シュウウゥゥゥ
『毒！出てるから！』
ト「あっ！ごめん…」
シュワァァ
『トド松は一番簡単だよ？』
ト「え？」
『こういう系の毒と出てこいって願えばそうなるよ。制御は出来るだけそう思わない事。卒業』
『これで全員ね』
お「外で能力使っていいー？」
『いのち狙われるよ…？』
六つご「え？」
『能力者刈りよ…』
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じゃが - 面白いっす！でも一つだけ...チュールはそんなに高くないっすよ...((ｺｿｯ (2018年9月2日 3時) (
レス) id: 8da9d61290 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コフロさん» はい。外れております。ご対応ありがとうございました。 (2018年8月1日 1時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
コフロ(プロフ) - あー…本当だ(笑)一応外してみたのですがどうですか？OKですか？私機械オンチなので、そういう事を教えてくれたら、有り難いです。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 033b75c8e0 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - 失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コフロ | 作成日時：2018年7月29日 23時
