33話 ページ34
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チ「何だよ俺と変わんねぇじゃん」
ト「はぁ!?いや、全然違うから!確かに、痛いほどキラッキラしてるけど扱えてるから!」
チ「は?」
ト「わかる!?嘘ついても家族や友達ぐらい!でも見て!あのライジングを!」
お「高いね〜まわりの人物凄く迷惑〜」
チ「ゔ…っどうすればいいの…」
『ほっとけば?私も一時期チョロ松みたいな自意識だったよ頭の上位まで浮いてた。でも、何かどうでも良くなってきたら、何か手乗りサイズで手物とに戻ったよ』
『私の自意識は、これ』
チ「ぇ…ピッカピカじゃん水晶みたい…」
『うん。ほっといた自意識ライジングの時期は何かウニョウニョ出てた』
チ「じゃあ僕もほっとこ…」
紅「今すぐなんとかしろ!」
で
チ「ねぇ…やめようよ…ナンパなんて人間のする事じゃないって、」
で、なんやかんやで
ウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョ
『あー…。』
カタカタ
チ「あ。そこは右クリックでそこをひだりクリックしていただいて…ー。」
ト「何か凄い化物生まれちゃったね…」
お「扱いが難しいんだよな」
『………私の自意識であの化物食べてくるよ…』
お「じゃあ俺も」
『ゴミの塊がボーリング位にでっかくなるよ?』
お「いいよいいよ」
この後チョロ松の自意識を全部食べたのでトド松はバランスボールぐらいにデカくなり、
おそ松はボーリング位に
私は、風船ぐらいにでっかい水晶になった。
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じゃが - 面白いっす!でも一つだけ...チュールはそんなに高くないっすよ...((コソッ (2018年9月2日 3時) (レス) id: 8da9d61290 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コフロさん» はい。外れております。ご対応ありがとうございました。 (2018年8月1日 1時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
コフロ(プロフ) - あー…本当だ(笑)一応外してみたのですがどうですか?OKですか?私機械オンチなので、そういう事を教えてくれたら、有り難いです。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 033b75c8e0 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - 失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コフロ | 作成日時:2018年7月29日 23時