3話 ページ4
夢主Side
え、本当に誰？
お「えー！覚えてないの！？まぁ…最後にあったのは君が3歳の時だし…俺はおそ松！ヨロシクな！お前の親が海外に行ってる間、一緒に住む事になってんだよ？用意して！」
私は焦って、急いで用意した。
お「早いね〜じゃあ行くぞ！」
私は渋々ついて行った…
な、訳がない。
『あの…ですねぇ…なんの根拠もない上に、いきなり家へ来いと言われても…付いていくはずがないじゃないですか…！』
お「ふぅむ…それもそうだねぇ…じゃあ…松代知ってる…？」
『松野松代さんですか…？もちろんです』
お「あれ俺等の母さん」
嘘でしょ！？
『し…証拠は…』
プルルル
プルルル
ブツッ
代「遅いわ！早く連れてきて！」
その声は紛れもない松代さんの声だった。
お「ほら…もういい？」
『は…はい…』
嫌々ながらも私はおそ松さんに付いていった。
車に乗ろうとすると、私は腰を抜かした。
『え…か…顔が六つ？…ﾋﾞｸﾋﾞｸ』
お「あー…俺達六つご何だよねぇ…」
私はびっくりしすぎて気絶をしてしまった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
JSでおなじみのコフロだよぉ((殴
サーセン。
はい！コフロです！
セクハラ松久々に書いた！(まともなの)
これは、まとも？
誤字、脱字、許して、!そこら辺はコメントで…←(コメントがほしいだけの人。)
じゃあこの作品は明日にでも出すと思うんで！よろピク！((殴
サーセン よろしく！
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じゃが - 面白いっす！でも一つだけ...チュールはそんなに高くないっすよ...((ｺｿｯ (2018年9月2日 3時) (
レス) id: 8da9d61290 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コフロさん» はい。外れております。ご対応ありがとうございました。 (2018年8月1日 1時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
コフロ(プロフ) - あー…本当だ(笑)一応外してみたのですがどうですか？OKですか？私機械オンチなので、そういう事を教えてくれたら、有り難いです。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 033b75c8e0 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - 失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コフロ | 作成日時：2018年7月29日 23時
