21話 ページ22
夢主Side
『〜♪ねぇ…おそ松』
お「何〜？構ってくれるの？」
『うん。だから何する？どうせ今日全員暇でしょ？全員で何かしよーよ』
『集合！』
シュバっ
お「はい！じゃあ王様ゲームしようぜ！」
『おうさまげーむ？』
なんだそれ
お「王様ゲームっていうのは、クジを引いて、
王様だったら、相手に命令できる。クジに番号
書いてあんだろ？でも、王様は相手の番号がわ
からない状態。例えば王様が二番と五番が抱き
つく！って言ったら、2、5は抱きつく。王様
が、コイツ3番だな…って思ってても、違ってた
りする。って事、説明はこれ位質問は？」
『特に無い』
お「じゃあクジ引くぞ！」
バッ
一「俺王様………」
ちなみに
おそ松…五番 カラ松…一番 チョロ松…六番
一松…王様 十四松…二番 トド松…三番
夢主…四番
一「………二番が一番をビンタ」
十「いくよ！一番は！？」
カ「フ…ッ俺だば…っばばっバッチコイ！」
バアァァンっ
カラ松は一回転しました(空中で)
次
お「俺だ！」
『ぅえぇ！？絶対変な事やりそう！』
ちなみに
おそ松…王様 カラ松…四番 チョロ松…一番
一松…五番 十四松…二番 トド松…三番
夢主…六番
お「六番が二番に抱きつく！」
『っ〜！ほら！予感が的中したぁ…』
十「僕だよ！」
ト「ぇ…っ！？十四松兄さん二連続！？」
『………』
ムギュッ
暖か…
ホヤァ…
ト「むっちゃ和んでる…」
カ「このままじゃ寝てしまうぞ…しかも十四松の息子も限界だ…」
ベリっ
次
『あ。私王様ァァ！ ﾆﾔﾆﾔ』
ちなみに
おそ松…一番 カラ松…三番 チョロ松…二番
一松…六番 十四松…五番 トド松…四番
夢主…王様
『じゃあ二番が四番の嫌いな所をぶっちゃけ！
はい！』
チ「え…誰？」
ト「ぼ…僕…」
チ「あざといところ、いいこぶりっ子、年下という言葉を使って利用後は…―――。((カット
二分後…
トド松は3,000ダメージを食らった！
トド松はどうする？
シコ松とチョロ松言う◁
そのまま倒れる◁
トド松は「シコ松と言う」を選んだ！
チョロ松に5500ダメージ！
『もういいよ！このノリ！』
『何か、王様ゲームって危険だね…』
『じゃあ後一戦で終わろ』
私はここで終わっとくべきだと、後悔した。
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じゃが - 面白いっす！でも一つだけ...チュールはそんなに高くないっすよ...((ｺｿｯ (2018年9月2日 3時) (
レス) id: 8da9d61290 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - コフロさん» はい。外れております。ご対応ありがとうございました。 (2018年8月1日 1時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
コフロ(プロフ) - あー…本当だ(笑)一応外してみたのですがどうですか？OKですか？私機械オンチなので、そういう事を教えてくれたら、有り難いです。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 033b75c8e0 (このIDを非表示/違反報告)
ヘレナ - 失礼します。こちらの作品、オリジナルフラグが立ったままになっております。ご確認くださいませ。 (2018年7月29日 23時) (レス) id: 23bde35717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コフロ | 作成日時：2018年7月29日 23時
