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8話 ページ9

夢主Side




『――って事だから一旦家に帰ってから行く。そこん所よろしく』



父「え…、わ…分かった。」




はあ…勢いでOKしちゃったけど…



って…女…一人位いるよね…?


お母さんがいるはずだから…!



お「どー?OK?」



『はい。』



お「………一ついい?」




『何でしょうか。』



お「敬語やめね?」
 


『は?何でですか?』



お「言うとおりにしないと…」




す…ッ



ムニッ



『ッヒゥ…ッ…っ!何してんの!』



お「あ、敬語じゃ無くなった。」



あ…本当だ…じゃねぇ!




『そうじゃなくて!あんた今、胸触っだろ!』



お「え?そうだけど?」



『馬鹿野郎!トド松呼ぶから!』



お「どーやって?」



プルル



プッ


ト「どうしたの?そっちから電話かけるとか…」




『た…ッ助け…ッて…ッおそ松…ッが…』




そして、私は、悲鳴をあげて(嘘)場所だけ言い、電話を切った。



そしたら、3秒で




六つご−おそ松「ヴォおおおぉぉぉぉぉおおっ!




その後おそ松は、フルボッコにされました。♡

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設定タグ:セクハラ松 , 逆ハー , 愛され   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:コフロ | 作成日時:2018年7月29日 11時

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