7話 ページ8
夢主Side
気がつけば、保健室。
さっきのは夢?と、思いながら起き上がると
おそ松がいた。
別に男性が超絶無理とか、アレルギーとかは無いんだけど
ただ、女子であれ、男子で荒れ、関わってほしくない。
おそ松さんは眠っていた。
私は気付かれない様に、そっと起きた。
すると…ー。
お「んん?起きたの?」
『ヒィ…!』
お「何でビビってんの(笑)」
この笑顔がうざい
『私は今日室に帰らせていただきます』
お「一つ…聞いていい?」
『はい』
お「何で関わってほしくないの?」
『…何ででしょう…何か…何でだろ…』
お「あ!いい事思いついた!じゃあ今日一晩俺たちの家に泊まりなよ!」
…何言ってんだコイツ…
『何で?』
ヤベ…関西弁になっちった…
お「何で関西弁?ま、いいや…人馴れするためだろ!」
『う…それもそうですね…じゃあ今晩はお邪魔させてもらいます。』
こうして私は松野家へ一晩泊まることになった。
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やばい…セクハラ全然出てないじゃん…(汗)
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作者名:コフロ | 作成日時:2018年7月29日 11時