【セクハラ松】『うん。転校生にいきなり手ぇ出すとか終わってるね☆死ね☆』六つご(見た目超可愛いのに口むっちゃ悪い) (ページ6)

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5話ページ6

夢主Side

しまった…口癖が出てしまった。

だって触ってほしくない。

よってほしくない。

構ってほしくない。

今、中庭に逃げた。

ここは日陰だから、ずいぶんと涼しい。

一人で弁当を食べていると、また、あの六つごが来た。、

正直、そこまで私に関わる理由がわからない

『……何ですか？…あ…さっきのことなら…すいません。』

チ「いや…さっきの事はもういいんだ…。」

『そうですか…では…何の用で？』

お「ﾆｼｼｯ一つ聞きたい事があって！」

『はい。何でしょう。』

お「君…何カッp？」

は？…何聞いてんのこいつ

コレは…答えたほうがいいのか…

するとチョロ松さんがおそ松さんの頭を叩いた。

チ「違うよ！ねぇ…静腹酸…なんでそんな拒絶するの？」

してない。

関わるのが面倒臭いだけ。

『してません。関わるのが面倒臭いだけです』

六つご「め…めんどくさい…」
　

だってそうだもん。

『もういいですか？私、食べ終わったんで…』

　
チ「あ…うん。ごめん…」

お「本当にそれだけ？」

おそ松さんは私に一歩ずつ近づいた

『……はい。』

するといきなり、

バッ

いきなり抱きついてきた。

勿論私は絶句。

気絶した。