びっぽ会議。 ページ14
ジニョンside
ただいま、Aちゃんが保健室を出て男5人で会議中。w
あぐらをかいて円になっている。
「ねぇ、Aちゃん可愛すぎない？」
B1A3「同意。」
ですよねーww
CN「さっきつい声に出ちゃったんだけど、人気者どころかモテモテになりそう....」
SD「確かに！なんか僕たちダイヤモンドの原石みつけちゃった的な！？♪」
BR「やー、調子乗るな！最初に声かけたの俺だからな！」
SD「別にいいだろー！(*｀･з･´) 」
きたよ、バドゥルタイムw
ケンカするほど仲がいいってまさにこれだなw
すると言い合う2人の声を1人の声が遮った。
GC「僕、ヌナのこと好きかもしれない。」
言い合っていた2人も固まってしまった。
B1A3「え？」
GC「だーかーらー。僕Aヌナのこと好きになりそうなんですよー！」
B1A3「えーーー！！！！！？？？？？」
俺なんとなく勘付いてるけど、きっとみんなAちゃんに心動いてるよ...
もちろん俺もね？
BR「お、俺もAちゃん気になる...//」
SD「僕も......」
CN「ごめん、俺もだわ」
「やっぱりみんなかw俺もだよ。」
GC「ヒョン達もですか！？あ、それでも僕アタックしまくりますからね？」
マンネなのに気は強いな....
SD「こうなったらこっそり二人の時間とらないと…」
SN「さんどぅら、こっそりって言ってもモロに聞こえてるぞw」
SD「しまった！( ﾉﾟДﾟ)ﾉ」
まじアヒルだなwww
JN「じゃあ今日の放課後ねー。」
B1A3「りょーかいー。」
年下に負けてらんないな。
絶対Aちゃんを落としてやるっ！
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←今日の放課後
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マル | 作成日時：2014年1月16日 16時
