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◎ ページ4
Aside
急にキスしたから隼が苦しそうにする
隼「ふっっあっっ！んん」
ちょっとあいた隼の口の中に舌を入れれば変な声を出す
龍友「(ちょっ隼めっちゃエ ロいやんw)」
ようやく口をはなすと
隼「もう別れるのにこんなことしないでよ！泣Aの事諦められないじゃん！」
「もう、諦めないでいいよ」
隼「へ？」
GENE-隼「ドッキリ！！！大成功！！！！！！」
隼「もーーーー！マジ泣きしちゃったじゃん！！恥ずかしいーーーー////」
「隼がこんなに思っててくれて良かった〜！」
隼「そりゃ思ってるよ！！大切だもん！」
chu
_____________＿＿_____________
ドッキリ終わりました！
ほとんど隼君の会話ばかりでほんとにすいません
続く (更新停止中)
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つゆき(プロフ) - 美紀さん» コメント有難うございます。褒めて頂いてとても嬉しいです。不定期ですが、また読んでください。 (2018年10月15日 21時) (
レス) id: 5585ed0553 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太君と亜嵐君と玲於君よりのオール担当ですこの小説最高です (2018年7月18日 15時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：萩菜 | 作成日時：2018年7月16日 19時
