橙色の紅一点IV

【初めての朝活】 ページ8

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田中 ｢ せーの、せーで…どーもー！SixTONESでーす！ ｣



ジェ ｢ in 北海道〜！ ｣



田中 ｢ 違う違う(笑)きょも何見てんの？ ｣



京本 ｢ え？くるまぁ、 ｣



田中 ｢ カメラ見てよ。Aは起きて！ ｣



『 …ん、 』






初めての朝活!鹿に囲まれてピンチ!?






田中 ｢ はいっ今は朝の8時でございます！おはようございます！ ｣



ジェ ｢ そして？ ｣



京本 ｢ 僕は？ ｣



田中 ｢ 僕はぐっすり眠れました！ ｣







実は!早起きした樹は二度寝し寝坊していた






森本 ｢ 謝罪をしなさい！ ｣



田中 ｢ どのカメラに謝ればいいですか？ ｣



森本 ｢ このカメラでいいですか？ ｣



『 … 』






( エアカメラを構える森本の前に立ちポーズを決める水瀬 )






森本 ｢ バカヤロウ！ ｣



田中 ｢ はい、という事でですね。今は奈良に来ています！｣



田中 ｢ 今回は朝活をしようじゃないかということで ｣






そこでフードから縄を取り出す田中






田中 ｢ みんなが好き勝手動くので、全員縛ってお散歩します ｣



高地 ｢ そういうプレイはいい ｣



田中 ｢ … ( プレイとか言っちゃダメ ) ｣







という事で！高地に縄を縛ってもらい

鹿がいる公演をお散歩することに






早速歩くと木を間に4:3に別れる7人







田中 ｢ こーちがこっち来いって ｣



高地 ｢ いやそっち言っても変わんねえんだよ！ ｣



京本 ｢ 高地やっぱ縄持つとSだな ｣






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鹿せんべいを購入し餌やりに挑戦







田中 ｢ 慎太郎！ムリムリ！慎太郎！！！！｣



『 可愛い〜ほい、餌だよ 』



松村 ｢ あ！こわい！ ｣



『 ガタイいいのにビビりだね 』







餌やりを楽しむ水瀬と京本







京本 ｢ あ！おしり噛まれた！おしり噛んだよ！ ｣



『 鹿ちゃんやるねえ、ナイスだよ〜 』







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