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お星様に色がつきました！
ありがとうございます😳✨
hit1000合計ありがとうございます✨
これからも、頑張りますね！
友姫
―――――――――
安室『…(風見に釘をさしとくか…)
(もしもし？風見か？)』
風見『(降谷さん？どうかしたんですか？)』
安室『(メガネの少年…わかるか？)』
風見『(ああ、はい。降谷さんとよく一緒にいるメガネの子ですよね？
それがどうかしましたか？)』
安室『(もしかしたら、そっちに行くかもしれないが絶対なにも話すなよ？分かったな？)』
風見『(は、はあ…わかりました…)』
安室『(これでよし。さて…どうするか…)』
風見『(なんだったんだ？一体…)』
〜事件現場〜
部下『風見さん！爆発物特定できました！』
風見『どれだ？』
部下『これです！』
風見『これは…すぐにA…いや、鈴木にデータ送れ！』
部下『わ、分かりました！』
貴方『あー…目がしょぼしょぼしゅるううう
あ？(｀Δ´)今から爆発物特定したからデータ送るから後頼んだ…風見…？
ふざけんな〜(怒)寝かせろ！！』
Aの絶叫が公安に鳴り響いた。
降谷『Σ(゜ロ゜;)びくっ
鈴木どうかしたか？』
貴方『あ、降谷さんですか？お疲れ様です(にこり)
いやあ、ちょっと頼まれ事されまして…(苦笑)』
降谷『なになに…(パソコン覗き込み)
風見からか…お前も大変だな…(苦笑)』
貴方『まあ、やりますよ…(苦笑)
あれ？降谷さんはなんでここに？』
降谷『ああ、ちょっと風見に用があったんだが…また出直してくるよ』
貴方『成程、私はこれ終わってから帰りますから降谷さんは先に帰っててください〜』
降谷『いや、待ってるよ』
貴方『いやいや、私よりお疲れのはずですよね！？
今すぐ帰って寝てください！！』
降谷『…でもな…』
貴方『私なら大丈夫ですから！』
こうして、降谷を自宅に先に返し、自分も頼まれた仕事終わらせ帰宅した。
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友姫(プロフ) - 杏子さん» こんな小説で妄想をしてもらえるなんて...嬉しい限りです、ありがとうございます！ (2018年7月15日 21時) (
レス) id: ca7f04bc18 (このIDを非表示/違反報告)
杏子 - ぐえへへへはわっ！妄想してましたごめんなさい許して下さいお願いします何にも、、、しませんけど (2018年7月15日 21時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
友姫(プロフ) - にゅーとさん» にゅーとさん初めまして！風見さん推しの方にそう言って貰えて嬉しいです^^*喜んで貰えるように更新頑張りますね！ありがとうございます！ (2018年4月20日 20時) (レス) id: ca7f04bc18 (このIDを非表示/違反報告)
にゅーと(プロフ) - 初めまして！風見さん推しなのですが夢小説が全然なかったのでこの作品の続きがとても楽しみです！更新頑張ってください。楽しみに待ってます(^^) (2018年4月20日 20時) (レス) id: 953c67843c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：友姫 | 作成日時：2018年4月16日 23時
