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貴方『えーとこれは…』
Aがパソコンと睨めっこしていた。
風見『おは…』
貴方『裕也にしては珍しく遅いね？
あ�瑤曚蕁△海街圓辰董�いま、爆発事件があって…』
風見『ああ、ちょっと色々あってな…
分かった』
貴方『なーんで私が、降谷さんのマツダRX-7の始末書書かないといけないの…(溜息)』
ちなみにAちゃんは、事務の仕事をしています。
〜喫茶店ポアロ〜
安室『(ああ、それで？風見が向かっているんだな？鈴木)』
降谷はAと電話をしていた。
貴方『(そうなんです、向かわせたのでそろそろ着くんじゃないかと…)』
梓『安室さーん、ちょっと手伝ってくださーい』
安室『あ、はい行きます！(また後で連絡する)』
そう言えば、ブチッと電話切る。
貴方『…バイト中かい(深く溜息)
よし、ちゃっちゃっと終わらせますか…』
Aは、パソコンと再び睨めっこを始めた。
一方その頃風見は…
部下『風見さん、お疲れ様です！』
風見『ああ、お疲れ
状況を教えてくれないか？』
部下『はい、10分ほど前に突然爆発が起きました。
幸い被害者はいません』
風見『成程…
現場を調べろ。何か手がかりがあるかもしれん』
部下『了解です！』
偶然そこにコナンたち少年探偵団が通りかかる。
コナン『ん？あれは…(確か安室さんの部下の…なにかあったのか？)』
哀『なに？どうかしたの？』
コナン『あ、いやなんでもねえよ(後で安室さんに聞いてみるか…)』
〜喫茶店ポアロ〜
カランカランとベルが鳴る。
梓『あら、いらっしゃいコナン君
今日は一人？』
コナン『うん！梓姉ちゃん、今日安室さんいる？』
梓『安室さんなら新作ケーキ作ってるわよ！』
コナン『(おいおいまたケーキかよ(苦笑))』
安室『梓さん出来ました、味見御願いします！』
梓『あ、はーい！』
安室は梓と入れ替わりに店内へ
安室『おや、コナン君？』
コナン『安室さん！あのね聞きたい事があって…』
安室『なんだい？』
小声で安室に話し始める。
コナン『さっき、安室さんの部下の風見さん…だっけ？見かけたんだけど…なにかあったの？』
安室『ああ、あれか…君には関係ないよ』
コナン『やっぱりなにかあるんだね…？』
安室『それ以上の探索はなしだよ、コナン君
なにか飲むかい？』
コナン『ううん、今日は帰るよ
じゃあねー安室さん！(少し調べてみるか…)』
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友姫(プロフ) - 杏子さん» こんな小説で妄想をしてもらえるなんて...嬉しい限りです、ありがとうございます！ (2018年7月15日 21時) (
レス) id: ca7f04bc18 (このIDを非表示/違反報告)
杏子 - ぐえへへへはわっ！妄想してましたごめんなさい許して下さいお願いします何にも、、、しませんけど (2018年7月15日 21時) (レス) id: 78c191449c (このIDを非表示/違反報告)
友姫(プロフ) - にゅーとさん» にゅーとさん初めまして！風見さん推しの方にそう言って貰えて嬉しいです^^*喜んで貰えるように更新頑張りますね！ありがとうございます！ (2018年4月20日 20時) (レス) id: ca7f04bc18 (このIDを非表示/違反報告)
にゅーと(プロフ) - 初めまして！風見さん推しなのですが夢小説が全然なかったのでこの作品の続きがとても楽しみです！更新頑張ってください。楽しみに待ってます(^^) (2018年4月20日 20時) (レス) id: 953c67843c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：友姫 | 作成日時：2018年4月16日 23時
