寡黙な彼とクールな彼女【WT】【sm】

本が10冊 ページ11

更新遅れてすみません(土下座)


『え、まぁ良いけど』


sm「！」



スマイルから、パァァと擬音がなる音が聞こえた気がした

くっそ明るいっ！！←

とりあえず帰り道で話すことにした



『行くってどこ行くの？』

sm「え、えーと…



ゆ、遊園地…(ボソッ)」



『…？』



なんて言ってんだ…？←難聴

おい難聴言うな！←




『んぇ？なんて言った？最後聞こえなかった』

sm「…！？

ゆ、遊園地です！」



聞こえるように顔を近付けたら

スマイルは林檎みたいに赤面して少し後ずさった




…てか、スマイルから誘うの珍しくね…？

なんか静かでクールキャラだから誘われるの待つ系だと前までは思っていた。

まぁいいけど←



『うん、いいよ。日曜日でしょ？私暇だから』

sm「本当…ですか？」

『うん』

sm「…！ありがとうございます！」








『待ち合わせどうする？』

sm「近くに噴水あるからそこにしません？」

『おーいいね。開園分からんけど9時集合でいい？』

sm「はい。」






その後、別れて帰っていった

遊園地、楽しみだな

少し背伸びをして、日曜日を楽しみに待つ









＊
内容薄！！

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