隠し事１ ページ6
渋「...あの小娘 なんか隠しとるな」
アーセナルはおかしいと思っていた
今日は１日中マックと一緒に偵察に行っていたのだ
ずっとマックの隣にいたのだ
だけど マックが１時間も電話している所など見たことなかったのだ
A「おっ皆もう帰ってきてるやん」ｶﾞﾁｬ
安「ただいま〜♪ピエロさんがAに会いたがっとったでぇ♪」
A「おーピエロのおっちゃん？♪私も久々に会いたーい♪」
渋「...そこの 色気ムンムンのやつ」
安「っ僕ぅっ？！」
A「やっはっはっ(笑)章ちゃん色気ムンムンなぁんっ？(笑)」
渋「ちゃうわっっお前やっ」ｸﾞｲｯ
A「わわっ。なんなんよぉ。」
渋「...向こうで一緒に酒飲も。」
A「.......」
横「.....くくっ(笑)」
村「ぷはっ(笑)」
A「ひゃっひゃっひゃっ(笑)」
渋「っお前ら何やねんっっ！//」
村「おっさん独りで飲んだらええがなっ(笑)」
安「可愛いお誘いやなぁ(笑)」
丸「渋やんってぇ 意外と甘えんぼよねぇっ♪」ﾑﾌ
渋「そこのオカマっ うっさいぞっっ///」
丸「やぁんっ そこもいいとこっ♪」ﾑﾌ
A「ひーっ(笑)ええよぉ、飲も飲も(笑)」
皆とはちょっと離れたホールの端に移動して
しっぽり日本酒で乾杯し出す２人
渋「ぷはぁっ 雷電ええなぁっっ辛口ええわぁっ」ｺﾄ
A「も〜テンション高いって(笑)どうしたん？急に。」ｺﾞｸﾝ
渋「や...お前ってさぁ」
A「うん？」ｺﾞｸｯ
渋「...いつ横と１時間も電話しとったん？」
A「っっぶっっ！！」
渋「おわっ！！ おまっ きったなぁっ！」
A「〜〜〜っそれ誰からっ」
渋「りょぉ。」ﾌｷﾌｷ
A「っりょ、ちゃんかぁぁ.....」
Aはへこんでいた。遂にバレたかとへこんでいたのだ。
渋「教えろ。なんでそんな嘘ついた？」
A「...ぅ、嘘ちゃうもんっ」
渋「ほぉ。じゃあ今日俺がずっと横の隣におって、いつしたんや？お？」
A「すっ、すばるくんがボーッとしとった時っ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
渋「ほーぉ。...よこー」
横「なにー？」
A「っ！！」ﾋﾞｸｯ
A「ちょっ、ちょちょちょっ！」
咄嗟にアーセナルの口を手で塞いだ。
渋「.......。」ｼﾞｰ
A「もぉっ.....ほんまに すばるくんには敵わんわぁっ...」ﾊｧ
A「言うから...言うから皆には言わんとって...」
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Noa(プロフ) - ばるさん» 初めまして！コメントありがとうございます^^嬉しいです、頑張ります♪ (2017年12月14日 13時) (
レス) id: 26a5df76d9 (このIDを非表示/違反報告)
ばる - 初めまして！ばるです。毎日楽しみにしています！頑張って下さい！ (2017年12月13日 21時) (レス) id: c5d7d8d0ab (このIDを非表示/違反報告)
Noa(プロフ) - カックンさん» ありがとうございます♪そういったコメント励みになるのでもっと更新します^^ (2017年12月13日 19時) (レス) id: 26a5df76d9 (このIDを非表示/違反報告)
カックン(プロフ) - 毎日更新楽しみにしてます。あまり御体に無理をなさらない様に。頑張ってください。応援しています。 (2017年12月13日 0時) (レス) id: 036c537a3c (このIDを非表示/違反報告)
Noa(プロフ) - わいさん» 長らく更新お待たせしてしまい申し訳ないですm(_ _)mお久しぶりにありがとうございます♪新しい依頼は飛び飛びで続いていきます♪ (2017年12月10日 0時) (レス) id: 26a5df76d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Noa | 作成日時：2017年11月1日 17時
