第42話 ページ42
シャ「､､､ん、うま！」
A「､､､え」
ロボ「おいやめろや、Aもゴメンな？ちょっとだけ許したってや」
ショックを受けるAにロボロは必死になって謝る
当のシャオロンはスプーンを手に持ち
パフェの中にあったコーンフレークを
すくってAの口元に持っていっていた
シャ「あ」
A「､､､」
シャ「､､､んな拗ねんなやぁ、な？食べんの？」
A「ん､､､おいし」
シャ「やろ？w」
すこしだけ気分を直したAは
またパフェを食べ始める
シャ「てかなんでここおるん？」
A「お茶」
ロボ「へぇ､､､お茶、ねぇ？」
エミ「ｯ､､､」
ロボロに睨みを効かされたエーミールは
下を見ながら冷や汗を流した
A「やめて、怖がってる」
ロボ「いや、初めて見るからちょっとな？友達？」
A「今友達になった」
エミ「！､､､う、うれしｯ、Aさんと友達とか、」
シャ「え、何こいつ怖い」
友達という言葉を聞いた瞬間ロボロに
睨まれていたのを忘れたように頬を染めて
嬉しそうに頬をゆるめるその男
狂気を感じたロボロとシャオロンはドン引き
Aの手を引っ張った
A「ん、なに」
シャ「行くで、シッマ呼んどった」
A「え」
ここで無視するのは､､､めんどくさい
無視してここに居座ればスタ連＆鬼着信のち
激おこのコネシマが乱入してきざるおえない
そんな大暴れされては困るのでAは
食べかけのパフェを諦めて渋々席を立った
エミ「あ、ああああああああの！！！」
A「､､､美味しかったです、また」
エミ「！､､､ま、また！？絶対！絶対ですよ！！」
シャ「またとかないわぁ」
ロボ「あいつ絶対やばい」
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しゃけ(プロフ) - え、え…もう夢主ちゃんがどタイプなんですけど…惚れましたけど… (6月23日 1時) (
レス) @page50 id: 31b7e69329 (このIDを非表示/違反報告)
コンギョ - 5話の「、、、えメンヘラ????」でおもわず笑ってしまったwwww (2023年3月31日 13時) (レス) @page5 id: 25683949e6 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ - 更新！ありがとうございます嬉しい (2022年12月25日 1時) (レス) @page49 id: ed9e6e4b74 (このIDを非表示/違反報告)
まる。 - 夢主ちゃん、、、。式はいつにしようか(*^^) (2022年12月24日 0時) (レス) @page49 id: f4ad072890 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ丸・ω・ニャンパワー - 好きです（真顔） (2022年11月27日 15時) (レス) @page48 id: acb55d647d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2022年5月30日 15時
