第27話 ページ27
コネ「俺にもくれ」
A「ん」
チーノ「え！俺もほしー！」
A「みんなで食べよ」
うつ「ええの！？よっしゃ！もらうわぁ」
Aが来たことによって明らかに空気が
緩んだ面々はまだ何もしていないが
休憩だと言ってくつろぎ始めた
トン「お前らなぁ､､､もう知らんぞ今回単位取らなやばいんちゃうんか」
A「やばい？」
コネ「ゔｯ､､､いや、大丈夫」
トン「は？」
Aに見られたコネシマは顔を顰めながらも
苦し紛れに嘘を吐いた
それにトントンが半ギレで反応する
うつ「いや！まだ間に合うやん？な！」
ショ「余裕っす」
チーノ「お前はな？？」
トン「大先生もなかなかやぞ」
うつ「うぐｯ､､､」
まぁ勉強は仕方ない
したくないものはしたくないんだから
トン「､､､君もやないか？」
A「ん゛ｯ､､､ｹﾞﾎｯ、ｹﾎｯ」
うつ「だ、大丈夫！？」
完全に気を抜いていたAはトントンに睨まれて
お菓子が器官に入った
咳き込んだところをうつが背中をさすり
コネシマが慌てて水を持ってくる
A「ｯ､､､はぁ、はぁｯ､､､」
コネ「危なお前､､､気をつけろや」
A「び、ぐり､､､じだｯ」
うつ「ｯはww可愛ええなぁww」
生理的涙を浮かべながら必死に酸素を取り込むA
そんな姿を見たうつは可愛い可愛いと
爆笑しながらAの頬をフニフニといじり
トントンは圧をかけすぎたと焦り
コネシマは内心ヒヤヒヤしながらも呆れていた
トン「すまん、大丈夫か？」
A「大丈夫」(肯定)
トン「､､､お詫びに勉強教えるわぁ､､､わからんところは？」
A「大丈夫」(拒否)
トン「大丈夫やない」
A「大丈夫」(断言)
あまりに3人が構うのでAはまたも避難
今度はショッピとチーノの横に入った
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しゃけ(プロフ) - え、え…もう夢主ちゃんがどタイプなんですけど…惚れましたけど… (6月23日 1時) (
レス) @page50 id: 31b7e69329 (このIDを非表示/違反報告)
コンギョ - 5話の「、、、えメンヘラ????」でおもわず笑ってしまったwwww (2023年3月31日 13時) (レス) @page5 id: 25683949e6 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ - 更新！ありがとうございます嬉しい (2022年12月25日 1時) (レス) @page49 id: ed9e6e4b74 (このIDを非表示/違反報告)
まる。 - 夢主ちゃん、、、。式はいつにしようか(*^^) (2022年12月24日 0時) (レス) @page49 id: f4ad072890 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ丸・ω・ニャンパワー - 好きです（真顔） (2022年11月27日 15時) (レス) @page48 id: acb55d647d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2022年5月30日 15時
