第19話 ページ20
しばらくすればAは
布団を敷くために寝室へ行ってしまった
ぴく「､､､やば、ねむ」
シャ「は？ねたらあかん」
チーノ「ぴくに、ぃ、ねるん？」
ぴく「寝ないよ､､､君らが寝るまで寝ない」
ｶﾞｺｯ
ぼーっとする頭で彼らと話していれば
扉が開かれる音がした
それに違和感を感じすぐに体を起こす
ぴく「どこ行くの？」
コネ「ｯあ､､､」
コネシマが外に出ようとしていた
彼の目的は言わずもがな外の物置だろう
､､､習慣化してるから
戻らないととか思ってるのかな
そんなことしなくていいのに
ぴく「みんなとふかふかのお布団で寝よ」
コネ「､､､で、も」
ぴく「大丈夫大丈夫！ほら行くよ！」
コネ「うわｯ！？」
シャ「あ！？しっまずるい！」
ぴくとはコネシマを肩車するとそのまま寝室に向かった
その後をシャオロンたちが着いてくる
ぴく「Aー！」
A「グットタイミング」
ぴく「どりゃ！」
コネ「うぁ！？」
コネシマとシャオロンを抱きかかえて
乱入してきたぴくとは布団にダイブした
ぴく「ふわふわだろ〜？」
コネ「､､､すご、ぃ､､､もふもふ」
シャ「すげ！ろぼろ！すごいで！」
ロボ「ほんまやぁ！」
うつ「A、おねぇさ」
A「ん？､､､あ、みんな寝る前にトイレ行くよ」
トイレから戻って来る頃にはみんな
眠たくなったようでさっきより静かだ
A「寒くない？」
シャ「んぅ､､､ぴくと、？どこおる？」
ぴく「ここいるよ」
半分寝ぼけているシャオロンはぴくとを探し
見つければそのままぴくとの布団に入り込んだ
チーノはショッピと二人で同じ布団に入っている
コネシマとうつは慣れないのか
布団がモゾモゾと動いていた
A「､､､おやすみロボロ」
ロボ「､､､おゃ、すみ、？」
滑舌が悪くなってきたロボロはAと
同じ布団ですぐに寝た
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あおです。(プロフ) - マジで最高すぎました…、カフェで嗜んでいたら無自覚に口角が突っ張りまくって……ww満足度がレベチで、ほんま最高でした！！！神作品ありがとうございますっ！！😭😭 (10月12日 15時) (
レス) @page26 id: cc6e1b7226 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ(プロフ) - 素敵な作品ありがとうございました…無事口角がぶっ飛びました。戻ってきません。ありがとうございます。ほっこりしました…！ (7月28日 21時) (レス) @page27 id: 31b7e69329 (このIDを非表示/違反報告)
黒灰白有無％(プロフ) - 完結御目出とうございます!!一気読みしました番外編は兎に角可愛いかったです。心温まる話でとても面白く凄く満足できました！安心感がすごくてこれから先も皆幸せでいてほしいですね。こっちでは特に何度もきゅんきゅんさせられてとても有意義な時間を過ごせました！！ (7月21日 0時) (レス) id: 00e0ebd256 (このIDを非表示/違反報告)
かす(プロフ) - ありがとうございましたひさびさにまんぞくしました (7月6日 16時) (レス) @page27 id: b1482de086 (このIDを非表示/違反報告)
もきは - 心温まるお話をありがとうごさいました！とっても良いお話でした！ぴくと落ちなのがこれまた良き…(*'▽'*) 素敵な拾い物をありがとう！語彙力無くてすみません… (6月1日 20時) (レス) @page27 id: f174202035 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2022年4月22日 5時
