トリップした少女は、ハッカーで朝霧陽菜の友人 (ページ3)

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あっ、○んだの私達？ページ3

あっ、○んだの私達？
『ここどこやねん』

なんかよく分からん真っ白な空間おるねんけど？？？

？？？「邪魔すんで～」

『邪魔すんねんやったら帰って～』
陽菜:そうだぜぇ。ククッ。
朝霧「なあ、陽菜ちゃんアンタ声と服装も眼鏡の形も全て変わってるで。ケロロ軍曹に出てくるクルル曹長に。」
陽菜:...。ククッ。マジか。
？？？「はいよ～…………何で？」

『どちら様で？』

神「え、スルー？？まいっか。どうも！神です☆間違って君達を○しちゃった☆(満面の笑み)」
『この人笑顔でエグいこと言ってるよ(震)』

神「いや本当にごめんね？さっき遊んでたらこうなっちゃって」

『いやアンタが遊んでたらダメでしょ』

神「君、まだまだ若いしこれからだから、君が行きたい世界に行かせてあげる！」

『マジですか？』

神「どこに行きたい？」

『ドラクエ11で(即答)』
陽菜:俺様もつれてけ。
神「おっけおっけ！じゃあ送るよ〜！」

神「あっ！あと、申し訳程度に君を"チート"にしといたから！じゃっ！」

その言葉を最後に私は目の前が真っ暗になった(あっ、また○んだの？)