これからどうなる？ ページ6
赤side
紫「わっ！のんすけ、寝とるで」
黄「え？どれ？わっ、ホンマや笑」
橙「泣き疲れたんかもなぁ笑」
楽屋を出て数十秒。前を歩く3人の会話が聞こえ、小瀧を見れば照史の肩に顔を預け、小さな口を開け、すやすやと眠っとる。
青「のぞむねたん？」
俺の隣を歩く流星がその隣を歩く神ちゃんの顔を見上げ問いかける。
緑「おん。口開けて寝とるわ笑」
青「へぇー」
へぇーって、興味無いんかい！って思ったが流星は望の表情を見ようと必死に首を伸ばしとって、この感じ、なんて言うか、まさしく藤井流星って感じやな。
大人の頃と変わらんな〜。なんて思ったが、いや、ちっさい頃から変わってないんか。
赤「あっ、りゅせ」
望を見ようとよそ見しとるせいで、足をからませ転びそうになる流星。咄嗟に手を出そうとしたけど
緑「っと、流星大丈夫？」
青「...ん。」
神ちゃんと手を繋いどるけん転びはせんず、行き場を失った手をポッケに突っ込む。
緑「ちゃんと、前向いて歩かな危ないで」
青「ん。かみちゃんありがとう」
緑「どーいたしまして！」
微笑ましい2人を見ていれば少し前から俺らを呼ぶ声が聞こえる。
黄「3人ともエレベーター来るで」
緑「はーい！流星、しげ、行くで」
赤「ん。」
青 ｺｸ
エレベーターが来て乗り込む3人の元へと急ぐ。
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遅くなりましたが、★370ありがとうございます。
こんな、文才もないし、文法おかしいところあるのに
っと内心ビックリしております笑
一つだけ、言っておきたいことがありまして、
私、今、受験生でして、少しヤバいのでしばらく更新
出来ないかもです。気分転換などで書きますが、あんまり期待しないでください。ただ、続きは出していきます。
自分勝手ですいませんが、把握お願いします。
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苺虹夢(プロフ) - 凜香さん» 嬉しいコメントありがとうございます！今月中に1話投稿したいとは思っております。 (2月22日 6時) (
レス) id: 65227f9fc3 (このIDを非表示/違反報告)
凜香(プロフ) - 何時も楽しく読んでます。そして続きを楽しみにしています。よろしくお願いします (2月22日 2時) (レス) id: 5d62be85dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺虹夢 | 作成日時：2023年8月17日 23時
