【ヒロアカ】転生？個性チート？あぁ、私の事か。 (ページ24)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:64,445 hit

#22 ページ24

職場体験後……

神「会いたかった♪会いたかった♪会いたかった♪」
凛目「yes！」
『君にー♪』
耳郎「何かあった？」
『お茶の入れ物を片手で割った。』←
耳郎「5リラ？」←
『せめてのマンモスだよ。』←
神「ぼーぎゃくのーくもひーかりをおおいー！」
凛目「わるしゃ歌うのやめよ？」

芦戸「ねぇー！いい加減行きたいんだけど！」
『？何処に？』
芦戸「Aん家！！」
爆豪「(ﾋﾟｸｯ)」
『別に良いべや。』
轟「(ﾋﾟｸｯ)」
神「じゃあ今日寄ってきなよ。」
凛目「良いんじゃね？」

家に移動中……(相澤先生付)

『此処だよー。』
「「「…………。」」」
凛目「ただいまー！」
神「ただいまー。」
『ただいまんもすぅー！ってあれ？皆入らんの？』
芦戸「……A、家間違えてない？」←
『馬鹿？私の家だけど……何か変？』
爆豪「……(吃驚)」
緑谷「そう言えばお金持ちだったね。」
相澤「八百万とどっこいどっこいだな。」
八百万「そ、そんな事ありませんわ！」
『とりまウチの部屋に案内するわー。』

「「お帰りなさいませ、お嬢様。」」
『ん、ただいま。』
「今日は気温が少し下がっております、着物を羽織り下さい。」
召使いに着物を羽織られる。
『んー、ありがと。』
上鳴り「(ﾎﾟｶﾝ)」
轟「すげぇ……。」
『此処だよー。』
襖を開けると私の部屋。
私は鞄を置いて、何人か召喚する。
『ルフィ、サボ、2人を呼んで来て？』
ルフィ「おう！俺神の所行くな！」
サボ「じゃあ俺が凛目の所行ってくるなー。」
『サンジ、何かスイーツ作って来て。』
サンジ「はいっ、Aちゃん喜んでぇ！」

梅雨「Aちゃんって凄いのね。」
『？何処に凄い所があんの？』
麗日「あ、手遅れや。」←
『え……酷。』
凛目「チッス。」
神「来たよー。」
2人も普段着で来たか。
『で？泊まってきます？』
相澤「待て、何でその結論に辿り着いた。」
えっ？泊まりに来たんじゃないの？

_______

普段着
凛目:黒のスカンツ、白T、黒パーカー
神:空色の甚平、黒紙に白字で神