【ヒロアカ】転生？個性チート？あぁ、私の事か。 (ページ22)

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『国木田さーん、あと何枚？』
国木田「もう海外のは残ってないぞ。18284枚、だいぶ減った方だ。」
『ヤバ……？Diplomat？』
1枚の指名が目に入った。
凛目「Diplomatは英語で外交官、口攻撃が上手いらしいね。」
『……ここ行こ。』
お話してみたいなー……。
凛目「良いんじゃない？ていうか私達ヒーロースーツどうすんの？」
神「あぁ、僕が作るよ。」
凛目「私はマント付きの上下分け軍服、Aは個性的に中に黒のタートルネック、上から肩出しの着物でどう？(ﾎﾞｿｯ)」
神「凛目のは決定として……Aのは露出度高めでぐふふっ(ﾎﾞｿｯ)」←
凛目「なら着物をチャイナ風にすれば太股が出るかと……(ﾎﾞｿｯ)」
神「よし、それにしよ(ﾎﾞｿｯ)」
麗日「何をボソボソ話しとるん？」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
『？』首ｺﾃ
耳郎「何でもないよ、こっちの話。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『٩(*´∀`*)۶』
峰田「D？否、D寄りのe((((殴」
神「峰田君、アッチで僕とお話しようか。(黒笑)」
峰田「だぁぁぁぁ！上鳴ぃぃぃぃぃぃぃい！」
上鳴「(目逸らし)」
峰田「上鳴ぃぃぃぃぃぃぃい！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾀﾝ……

シーン……

『♪〜♪♪♪♪〜♪♪,♪♪♪♪♪〜♪』
耳郎「♪♪♪♪,♪♪ ♪♪♪♪,♪♪」
おっ響香ちゃんがペトラで乗ってきた。
『今日も声は〜届かないの〜ね♪』
耳郎「雨が降ったら、雨が降ったら♪」

みっちゃんが一向に帰って来ないけど良いや。

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適当に終わってしまった……。

歌:林檎売りの泡沫少女
歌:雨とペトラ