【ヒロアカ】転生？個性チート？あぁ、私の事か。 (ページ21)

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#19 ページ21

相澤「今日、普通科から転入生が居る。入れ。」

『And was initially towards Nice to meet you,those who come out so Hello!(初めましての方は初めまして、そう出ない方はこんにちは！)』
「「「「！？」」」」
『Asay,thank you.(Aと言います、宜しくね。)』
耳郎「thank you(宜しく)」
「「「「！？」」」」
凛目「Ja ja da.Ich bin ein guter Blick,danke(はいはい、そこまでよ。私は凛目、宜しく。)」
耳郎「Lykke til(宜しく)」
神「'O wau'o Ryushin Kushin!E'olu'olu e noho maika'i!(僕は空神龍真！仲良くして下さいね！)」
相澤「いい加減日本語で喋れ。」
「「『宜しくねー。』」」
「「「「宜しくー。」」」」
相澤「稲荷は耳郎の隣、空神は上鳴の後ろ、百眼は緑谷の隣だな。机に指名入ってるから数えとけ。」
『せんせー！私の机だけ上に乗ってますー！』
相澤「しょうがないだろ、2人と協力して片付けろ。」
『(´・ω・｀)』
「「「「(可愛い……。)」」」」

1時間後……

上鳴「なぁなぁ稲荷ちゃん！名前教えてよぉー。」←発音良すぎてなんて言ってるか分からなかった人
『嫌です。』
峰田「何でだよー！」
『チャラ男と変態には教えたくない、教えたとしても呼んで欲しくない。』
凛目「Aー、手伝うよー。」
『ありがとー。』
耳郎「A、ウチも手伝おうか？」
『え、えぇの？ありがとー！(*´▽`*)』
耳郎「うん(可愛い！)」
上鳴「へぇ！Aちゃんっていうんだー！」
芥川『気安く僕(やつがれ)の名を呼ぶな。』
上鳴「ヒッ！」
八百万「えっと……Aさん？」
『んー？なーに、ももっち♪』
八百万「も、ももっち？」
『八百万百！だからももっち〜！』
八百万「/////有難うございます！」
『そして！何かなももっち。』
八百万「その個性はどんな物かと気になって……。」
『私の個性は3つ、1つ稲荷神、お狐様で個性無効化+心読み。2つ2次元、私の知ってるキャラクターを出せたり、なったり出来る！3つ目は音楽フィールド、音楽を聞いたままフィールドって言うとその曲にあった世界が出来るし、私が歌を歌うと癒し？が出るよ！』
八百万「有難うございます！」

よし、皆と仲良くなるおー！