【ヒロアカ】転生？個性チート？あぁ、私の事か。 (ページ3)

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『ねぇ、神様。』
神「何？」

『あんたハゲてね?』←
神「そんなバナナ。」←
『その分け目の部分から微かに頭皮g((神「あ”↑あ”〜！聞こえない！聞こえないよぉお！！」被せんなやハゲ。』
神「ｳｨｯｽ。」←
『で？ここ何処わんわん警察？』←
神「此処は天界！」
『展開？転回？天海？』
神「天界。漢字変換すんの辞めてくれる？」
『うぃーっす。』
神「……はぁ、良い？君はトラックに轢かれた哀れな小娘！」
『あらヤダ私すっぴん。』←
神「そしてそんな君を僕は転生させてあげるの！」
ﾊﾞｯ『ホンマか？』
今の状況、私が神様に馬乗りになっている状態である。
『逆らったり、嘘付いたりしたら……ね？』
神「分かった！分かったから！……フゥ、何処に転生したい？」
『ヒロアカの世界、個性チートで。』
神「占ツクかな？」
『何や華麗なるナルシスト自称神様。』
神「辞めて？(切実)」
『と、言うことで転生させてちょー。』
神「はーい、ルバリエ・クラミトル・リバー……。」
祇が何か呪文唱えたら……

『お、おんぎゃー！(あ、生まれからなんや)』
神「当たり前だよね？」
『あ、あうあうー(チッ、何やお前か)』
神「口わっる！」
『あーうあーう(ばーかばーか)』
神「赤ちゃんこんな事言わないよ。」
『あうあうあー、むぅーあーう…んへぇ(ごめんなさいね、常識人じゃないもんで(嘲笑))』
神「その頭今すぐ引きちぎってあげよっか？」
『ｼﾞｯ……(殺ったらどうか……分かるよな？)』
神「ﾊｲ(即答)」
『あうーまんまー(じゃーまた後でなー)』
神「うん、ほぼ君に付きっきりだから何かあったら呼んでねー。」
『あーう、あぅあー(おん、またねー)』
神「せいぜい、赤ちゃん生活頑張ってね笑」
『ばぶ(殺、す)』
神「あ、あはは……(冷汗)それじゃあねぇー！」
『あぅ〜(ばいー)』

『(こっからどーすっか……。)』