【ヒロアカ】転生？個性チート？あぁ、私の事か。 (ページ13)

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#11 ページ13

はい、USJにとーちゃく。

早いって？
小説とみっちゃんの力だよ察して←

とりま色々出しとくかー。
凛目「A、私の個性ね？百目の他にもう1つあるの。」
凛目は何やら呪文を唱えるとドラゴンが出て来た。
凛目「ある程度の魔術なら使える！アンタは戦力として何か出しときな！」
『了解！召喚、リブァイ！ゾロ！鬼灯様！ザック！』
男キャラしか居ねぇ……怖。

リブァイ「おいおい、何だあの黒い化け物は。」
ゾロ「気持ち悪ぃな、早く酒飲みてぇ……。」
鬼灯「まぁ良いでしょう。Aさんの為なら早く片付けますよ。」
ザック「レイは呼ばねぇのか？」
『レイは女の子です！あんた見たいにゴリゴリじゃないの！』
凛目「おっ、結構居るじゃないの。」
『まぁね。んー、後は適当に軍隊下級兵とか出しとくか。』
すると軍服を着た数百人がドっと現れた。
『近距離攻撃部隊、リブァイ、ゾロ、鬼灯、ザックに続け！遠距離射撃部隊はその場で待機！救急班は怪我をしているA組に当たれ！』
私が指示を出すと軍隊は指示通りに動き出した。
凛目「もうそろそろ、ゲームオーバーだよ？死柄木弔君。」
死柄木「なっ！嘘…だろ？」
『本当だよ。多分、オールマイトが来て脳無を吹っ飛ばして君らは帰って行く。それが本当のシナリオだったのさ。でも安心してね、今度私が遊びに行ってあげるから。』
死柄木「……約束ね。」
『そう、だってもう……

コンテニューだからね。』

オールマイト「もう大丈夫……」

死柄木「本当だ、コンテニューだ。また出直しかな？」
『そうだね、出直しだね。でも君は諦められないんだろう？』
死柄木「そうだな、俺は諦めないよ。」
『じゃあね、弔君。』

オールマイト「私が来たっ!」

『l will give you a chance』

死柄木「ありがとう。」

A組:WIN