【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ32)

今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:224,424 hit

『これって…』☆ ※リクページ32

･彼の物を使って悪いこと(一人エッチ)している事がバレてしまいます

『ん…ァ、イッちゃ…』

･～･～･～･～･～

彼の部屋で見つけたのは総統服です

gr「何をしているんだ?」

悪戯な笑みを浮かべ貴方にジリジリと近づきます
貴方の愛液が付いた手をペロリと舐め取り、怪しく目を光らせます

gr「こんなモノより俺のでイカせて欲しいだろ?」

残念、今夜は逃がして貰えなさそうです

･～･～･～･～･～

彼の部屋で見つけたのは赤いマフラーです

tn「な、なにしてるん?!」

現場を見た彼はその場で固まり目を見開きます
なんとか弁解をしようと彼に近付くと彼も見てしまった事を謝罪します

tn「あ、いやっ、邪魔して悪かった…!!」

怒るどころか謝ってしまうのは彼の優しさなのです

･～･～･～･～･～

彼の部屋で見つけたのはネクタイです

ut「悪いお手手やねぇAちゃん…?」

忍び足で貴方に近付き、果てる寸前で貴方の手を掴み止めさせます
そうすると今度は貴方の膣に自身の指を入れジュクジュクと音を立たせます

ut「ほぉら…イッてええよッ…?」

悪い子はお仕置きされます

･～･～･～･～･～

彼の部屋で見つけたのはいつものTシャツです

kn「お前も中々の変態やなぁw」

体をビクビクとさせそろそろイケると思った矢先、彼の声で自然と指が動かなくなります
彼は貴方の向かいに座りニヤニヤとこちらを見つめます

kn「続きしてや、イクまで見たるから…」

自分の前でシろと言われてしまいます

･～･～･～･～･～

彼の部屋で見つけたのはニット帽です

sh「～～!!なんでそんな可愛い事するんッ!」

貴方が小さく甘い声を出してシている所を見た彼は恥ずかしそうな声で貴方に声を掛けます
ビックリして体が固まっている貴方を彼は優しく包み込んでくれます

sh「寂しかったん?…ごめんなぁ」

彼の声は胸の奥が締め付けられるような声でした

･～･～･～･～･～

彼の部屋で見つけたのは着物です

rbr「Aがホンマに欲しいのはソレやないやろ…?」

怪しい光を目に浮かべ貴方の腕を掴みます
コクンと素直に頷けば彼はニヤリと歯を出しながら貴方を押し倒します
体の至る所にシルシが付けられ、最後には彼の想いが注がれる事でしょう

rbr「…ッ、1人でシても満足出来へんのは自分が1番知っとるやろ…なぁ、A?」

いつの間にか貴方の体は彼の手によって開発されていました