【d!】愛しい彼らとミダらな日々を

『舐める』☆ ※リク ページ22

☆←ピンク注意報

･行為中に彼の唇を舐めてみましょう

『ﾍﾟﾛ』

･〜･〜･〜･〜･〜

gr「ッ、どうした…キスをご所望か？」

彼はいつもの様に微笑み、貴方に優しいキスをします
ですがそれも1回では終わらず執拗に舌を入れ込んできたりします
大好きで愛おしい貴方の味をくまなく味わいたいようです

gr「甘いな、ッ…俺の好みだ」

キスの雨は降り続けます

･〜･〜･〜･〜･〜

tn「！い、いま何したん？」

一瞬の出来事で整理が出来ていない様です
貴方が蕩けた表情で彼の唇を つん と啄くとたちまち彼の顔は真っ赤に染まります
自分の下で啼いている貴方を抱きしめ深く濃厚なキスをします
その後も貴方が蕩けた表情をする度に彼は先の様なキスをすることでしょう

tn「あんま可愛い顔…せんといて///」

可愛い顔をしているのは目の前の彼も一緒です

･〜･〜･〜･〜･〜

ut「口寂しいん？」

目を蕩けさせながら貴方にキスを降とします
くちゅ ねちゃ ぴちゃ とわざと貴方に聞こえる音でキスをしています
貴方がその音に頬を赤く染めると彼はいたずらっぽく笑います

ut「そんなに俺のキス気持ちイイ？」

コクンと頷けば彼はもう一度唇を重ねてくるでしょう

･〜･〜･〜･〜･〜

kn「…？」

鈍感なのかアホなのか貴方がして欲しい事を察して貰えませんでした
ただただ彼は腰を振り続けいつもの様に2人で果てました
察して貰えなかった悔しさを込め、クッションを投げると彼はそれをひらりと避け、かぶりつく様なキスを貴方にします

kn「キスして欲しいんやったらそう言えや。素直やないなぁ！」

素直じゃないのは一体どっちなんでしょうね

･〜･〜･〜･〜･〜

sh「俺も丁度キスしたかってん！」

まるでエサを与えられた子犬の様に貴方に飛びかかりキスをしてきます
子犬のような彼でもするのは大人のキスです
油断をしていると下の口も上の口も彼ので溶かされてしまいます
力が入らなくなった貴方を見て彼は満足そうな笑顔を浮かべます

sh「ホンマにAは俺のキス好きやな！」

そう言って自信たっぷりに笑います

･〜･〜･〜･〜･〜

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