【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ20)

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『ごっくん』☆★ ※リクページ20

☆★←激ピンク注意報

・彼の想いをお口で受け止めましょう
(フ○ラですよ)

『ちょーだい？』

・～・～・～・～・～

gr「苦しかったら言うんだゾ？」

恐る恐る彼は自身のを貴方の口内へと入れ込みます
貴方自身も彼のを口で咥え込むのは初めてなのでどうしたらよいかわかりませんでしたが、咥えながら舌で彼のをなぞり続けると勢い良く彼のが放出されました

『ッ…ン、(ｺﾞｸｯ』

gr「ッ…ァ、おい大丈夫か？ってかお前本当に初めてなのか？」

上手すぎてビックリしていました

・～・～・～・～・～

tn「ちょっ！お前…コラッ…ン、クッ…」

何度お願いしてもダメだと言われたので無理矢理に押し倒しスボンを降ろし彼のを咥え込みました
最初はふにゃりとしていたのに口の中でモゴモゴとするとどんどん大きく固くなっていくのがわかります
それでも構わずに愛撫を続けると彼の想いが口全体に放たれました

『ン…ｼﾞｭﾌﾞ、…ッン(ｺﾞｸｯ』

tn「飲むな！ペってしなさいぺって…あーもー」

彼のを飲み干しニカッと笑顔を見せれば諦めた様な彼の笑顔が見れます

・～・～・～・～・～

ut「あー…出る出るッ、イ…クッ!!」

舐めてもいい、と聞くと彼は快くOKをしてくれます。
彼も本当は貴方に舐めて貰いたいのでしょう
口に彼のが入れられた瞬間、一気に固く大きくなりました
彼のをしゃぶっている時の表情は今までに見た事が無いくらい蕩けていました

『…ン、フッ…(ｺﾞｸｯ』

ut「よく出来ました…気持ちよかったで」

優しい目をしながら撫でてくれます

・～・～・～・～・～

kn「ン、ア～…ッ…やっぱイラマの方が…ええわ、イクで？」

フ○ラがしたいと彼にせがむとイラマの方がいいと言われ、後頭部を無理矢理捕まれ、乱暴に口を使われます
十分に行き渡らない酸欠によって脳がクラクラとし始めた時、彼のが口に放たれました
彼は満足気に笑っていました

『ﾋｭｰ…ﾋｭｰ、ッ、ァッ…ン(ｺﾞｸｯ』

kn「お前もこれくらいの刺激が丁度ええやろ？」

こんなヤラレ方も時には悪くかもしれないと思える日がくるかもしれませんね