【d!】愛しい彼らとミダらな日々を

彼ら「キス…してもええ？」 ページ12

※前回の逆Ver.

・色んなシチュで彼からキスをして貰いましょう

「 ﾁｭ 」

・〜・〜・〜・〜・〜

gr「ﾌｯ…顔が赤いゾ？」

彼の不意打ちのキスで顔が赤くなります
赤くなった顔を誤魔化す為にそっぽを向くと再び唇を重ねられます
ついには彼の手で後頭部が押さえられ、力が抜けるまでキスの雨が降りかかります
それが終わる頃には、頭の中は彼のことでいっぱいになります

gr「可愛すぎるお前が悪い」

・〜・〜・〜・〜・〜

tn「ッ、俺やって男なんやからな…！」

彼の反応が見たいが為にイタズラをしまくった貴方にバチが当たりました
無表情の彼に壁まで追い詰められ乱暴に唇を奪われます
押し退けようとしますが両手首は彼に押さえ付けられ、そのまま唇を乱暴に嬲られ続けます

tn「つ、次はこれくらいじゃ済まさんからな…！！」

・〜・〜・〜・〜・〜

ut「…ン、浮気ちゃうって…」

彼の帰りを出迎えた貴方ですが彼からはどこかぎこちない動きを感じます
らしくない彼に浮気を疑った貴方は彼にそれを問い詰めます
彼は愛の証拠、貴方にキスを落とします
どうやら貴方へのプレゼントを用意していたようでそれを隠していただけのようでした

ut「今もこれからも…A、君だけやから…」

・〜・〜・〜・〜・〜

kn「ハハッ、やっぱ俺はこっち(攻め)がええ！」

前回、自分から彼にキスをした貴方
彼はそれにあまりしっくりとはしていないようで確かめるように貴方にキスをします
それからゆっくりと唇を離し、赤い顔をする貴方にいつもの様な笑顔を見せます
彼には一生、適わないかもしれませんね

kn「もちろん、夜もお前は俺の下やからな」

・〜・〜・〜・〜・〜

sh「ちゅー…足りひぃん、もっとぉ…！」

仕事の集まりで仲間と飲んできたのだと彼からの聞いた貴方
お酒に弱いのは彼自身もわかっている筈なのにフラフラな状態で帰ってきました
ベットに寝かせるも、彼は貴方の腰に腕を回して離れる様子がありません
今の彼には貴方が愛おしくて堪らないようです

sh「A…一緒に寝よぉや。」

・〜・〜・〜・〜・〜

rbr「まだ…外に出たいとか、言う？」

外に出たいと何度も彼に頼み込む貴方
その願いはすぐに却下され、貴方を黙らせる為に彼は自らの唇で貴方の唇を塞ぎます
呼吸が苦しくなり彼の背中を叩くと、唇は離されますが紙の裏から見える彼の目は明らかな怒りが見られます
それでも貴方は外に出たいですか？

rbr「逃げさへんよ…ずぅっと一緒にいよな？」

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