メイドになりました。

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優「……………。」






やはりそこはベッド…………。





ベッドに投げられその上から優斗さんが覆いかぶさった。






『っつ……………………。』









服を脱がされた。何も言わずに………………。







ブラのホックを外す。







『ちょっと！！！！』






優「だまれや。」








首筋に口をつけた。






くすぐったい…………。








優「ふふ。できた。」






そこにはくっきり赤い花がいくつも…………







そして胸の先端に口をつけ……………。





吸ってきた。







次は下に………………。






『ちょ、ちょっと！！！！そこは…………。』






優斗さんは黙っている…………。









『優斗さん！！』







優「優斗。」







えっ？





優「2人だけの時だけは優斗って呼べ。あと敬語もやめろ。」









『わかった………………。優斗。』






優「可愛すぎ♡」








手を下へ………………




ソコを掻き回した……………。









『んふっ。むりぃ。////』









優「なに？気持ちいの？ここ？」









『ちがっ、あぁ！！！！』









弱いトコロを掻き回される。








優「へぇ〜。ここなんだぁ♡」







ソコをずっと責め続ける………………。






むり/////







『優斗さ……………。』







優「だから、優斗って呼べって！」








『あぁっ/////////』









『ゆう、と、？や、めてぇ。』









優「やだ。やめるわけないじゃん？」







そういって濃厚なキスをしてきた………。








『んっ、くるしっ、い//////』









なんだろう。この感覚。









カラダの中心がうずくような……………。








優「A…………っつ。」








なんで好きでもない人とこんな事してるんだろう。







普通こういうことって好き同士がすることじゃないの？









名前で呼びあったり、キスしたり、こういうことしたり、








好きな人としたかった……………。









こんなんが初めてなんて……………。





サイアク。






『な…で。』






優「え？」






『なんで優斗は好きでもない人とこんなことできるの？こういうことって好き同士がすることじゃないの？』




優「そんなん俺の勝手じゃん？」





『私はこういうことは好きな人としたかった。』




優「じゃあ、俺の事好きになればいいことでしょ？」

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