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『あ、優斗様』






優「昼食?ありがとう。迷ったでしょ?」







『あ、はい!でも平野さんがここまで教えてくれて!』






優「あぁ、そうなんだ。とりあえず、部屋はいって。」







『は、はい。』






前みたいなことがあったから、ちょっと入りにくい。






躊躇っていると







優「何?どうしたの?」







『いや!なんでもありません!それじゃあ、失礼します。』






私は優斗さんの部屋に入った。




この後の出来事を知らずに……………。

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彩織(プロフ) - まおさん» ありがとうございます! (2019年9月12日 21時) (レス) id: bf39398a19 (このIDを非表示/違反報告)
まお - すごく楽しいです! (2019年9月10日 22時) (レス) id: 4581f1bec1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:彩織 x他1人 | 作成日時:2019年9月7日 20時

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