現代の天使と現代の女神[九条天]

第24話 ページ31

TRIGGER

天「というわけなんだけど」


楽「は！！？？あのプロ意識の塊のお前が？！」



天「楽、失礼にも程があるでしょう


ファンのみんなに嘘をつくのは気が引けるけど


みんなに傷ついて欲しくないから、少人数にしか言わないよ」



龍「おめでとう！天！Aちゃん！」



『え、えぇ、ありがとう』


天「ん、ありがと」


楽「こんな冷徹ハリネズミのどこがいいんだ」


『煩いよ、蕎麦』



楽「おまっ！ほんと天にそっくりだな！」




『あら、ありがとう』( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯｯ！


楽「うぜー！」




陸


陸「ホントにAねぇ！？」



『だからそうだって言っているでしょう？』


天「その喋り方だからじゃない？」



『なるほど、関西弁で喋ればよろし？』



陸「本物のAねぇだ！」



『再開した時気づかれるかと思ったけど気づかれなかったんや』


天「あんな変わってればわからないでしょ」



『でも天はわかったやろ？』


天「まぁね」



陸「天にぃ！Aねぇおめでとう！」



『ありがとう、

それと陸、仕事中はその呼び方したらアカンで？』



陸「分かってるよ！」



(心配やな)





壮五




『壮五んとこは私だけで行くわ』




天「そ、」



『壮五！私ね！天と付き合ってん！』




壮五「急にビックリしたよ


けど、良かったね、おめでとう！」



『んふふ、あんがと


それとこのことは、TRIGGERと陸しか知らんからね！』




壮五「分かったよ、喋り方関西弁になおったんだね」




『もちろん仕事には持ち込まんけどな』



壮五「そっか、」




『なんか壮五元気あらへんけど大事か？』




壮五「大丈夫だよ」


『壮五は溜め込むんやから倒れる前に相談してな！』




壮五「うん、」




『じゃーなー』




壮五「うん、またね」




『天〜、報告おわたで、』



天「( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ」


(寝とる、)



『私も寝よ』



こてん



天によっかかって寝る





天side




寝ちゃったな




なんだろ、肩に重みが





天「？！？！？」




何でAがここに居るの？




『むにゃむにゃ


天にぃ、ふふっ』



天「可愛過ぎない



僕の彼女」







意味不明な終わり方だね！



それとお気に入り登録34人！



7000hitありがとうございます！




こんな駄作を見てもらえるなんて



めっちゃ嬉しいです！


マジで感謝━━━(≧∀≦人)━━━感謝

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