楽屋 ページ2
こんにちは、King&Princeの
永瀬Aです！！
今日は、玄樹くんが楽屋に来ていて
久しぶりの全員集合を楽しんでます。
｢玄樹ー、焼肉いこうや今度｣
玄樹｢なに、奢ってくれるの？｣
｢私は奢らへん！
廉が奢ってくれるって｣
廉｢なんで俺っ！？｣
｢だって、映画の
撮影終わってるし1番暇やろ？｣
廉｢1番暇って言ったらな、
岸くんやで？｣
岸｢おれ？？！｣
｢あーでも、いつもおごってくれてるから
飽きたんよなー。｣
岸｢なんか、気づついたー岸くん←｣
｢どうしたん？、今日笑笑｣
岸｢えっなにが？？｣
紫耀｢びっくりしたーー。。
岸くん、今キャラ変したかと思ったわ｣
じん｢この歳にもなって？笑笑｣
玄樹｢それはきついよ、おじい笑笑｣
岸｢おじいっていうな！！笑笑｣
海人｢あー、そういえば
焼肉さめっちゃ安くて満腹に食えるとこ
見つけたんだよね｣
｢まじ！？天才！！｣
海人｢でしょでしょ？？←｣
｢付き合いたいぐらいやわーー｣
海人｢付き合う？？｣
｢大人になったらね。｣
海人｢ぶぅー｣
紫耀｢Aーー！ちゅーー｣
｢廉にしといて｣
廉｢はっ俺！？｣
紫耀｢れーんーー、｣
廉｢ちょっおまえ、まじやめろ！！
重い！！｣
じん｢んで、海人がみつけた焼肉屋さん
ってどこ？？｣
海人｢このまえ、岸くんと食べたところだよ。
あそこ安いし一つ一つの肉がとっても
美味しいんだ｣
玄樹｢岸くん、覚えてる？｣
岸｢えっとーー、、海人が奢ってくれた
やつだよね？｣
海人｢うん！！！｣
｢えっ、海人が奢ったん？｣
海人｢うん！！いつも奢りっぱなしだから｣
岸｢うわーエンジェルにしか見えない....｣
海人｢俺のエンジェルはAだよ？｣
｢あっありがとう？｣
廉｢そんなことよりもさ、
俺らのこと無視すんなや！！｣
紫耀｢ほんとそれ！気づつくーーー｣
｢えっだってキスしてたし。
邪魔しちゃ悪いかなって｣
しょうれん｢｢してないわ！！｣
これがいつものキンプリの楽屋。
明るくて騒がしい楽屋やけど
楽しくおられるところでもある。
続く
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作者名：ゆうっぺ | 作成日時：2019年3月5日 18時
