57話 ページ8
恭弥「ちなみに僕は木葉の落ちる音でも
目を覚ますから」
というとんでもない言葉を残し
寝てしまった雲雀さん…
てか、もうスタートなの?!
どうしよう(;´д`)
とりあえず、ベッドの方に…
ガタッ
あっ!かびんが!!
コツン
「いったぁ…」
何とか頭でキャッチしたけど…
雲雀さんは起きてないよな?
恭弥「Z…Z…」
よし、大丈夫だ
良かった〜(-o-;)
でも、迂闊に動けないよ
どうしたらいいんだ…全く
すると…
ガラガラ
『ツナ君、お見舞い来たよ♪』
アリーチェちゃん!?
おまけに私服姿とは…!
もう…可愛すぎてヤバいんですけど〜(///∇///)
はっ!
今は雲雀さんが寝ているんだった!!
さっきのガラガラの音で
起きたんじゃ…(ーー;
チラッ
恭弥「…んっ」(パチッ
起きたーーーー!!!
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
マジで死ぬ〜(ToT)
『あっ、貴方は確か…』
恭弥「君は…///!」
あれ?
この感じ…なんか知ってるぞ(・_・;
まさか…イヤイヤ
あり得ない!
雲雀さんに限ってそんな事
絶対あり得ない!!
それに、もし…脈かあるにしても
アリーチェちゃんは雲雀さんの事
あまり好きじゃなさそうだ
だから、大丈夫だと思うけど…(-_-;)
105人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アスカ x他1人 | 作成日時:2018年8月20日 19時