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８０話 ページ32
あれから、山本の治療を終え
歩いて骸達を探しているんだけど…
物凄くお腹空いた(；一_一)
思い切って言ってみようかな…？
「ちょっと…あの！」
皆「ん？」
「結構歩いたし、ちょっと休まない？」
武「そうだな！俺、腹減ってきたぜ」
隼人「ついでにお昼にしましょう！１０代目」
その後…
俺達は良さげなテーブルを見つけた
よし！
ようやくご飯が食べられる
武「じゃ、寿司と茶を配るぜ」
「うわぁ♪山本の所の寿司だ！！」
ここに来て食べたれるなんて
ラッキーだ(≧▽≦)
ビアンキ「どきなさいよ！山本武」
なんか妙に対抗心を抱いているんだけど…
この人、大丈夫か(ーー;)
後、手に何か持ってるし…
ビアンキ「はい、ツナ
緑黄色毒虫入りスープよ」
「毒虫ですか？！(=o=;)」
ビアンキ「身体が温まるわ…」
身体が温まるどころか
冷たくなるんですけど！！
すると…
ブクブクブク…
ビアンキ「！？」
ボンッ！！！！
スープが爆発したー！？
「これもポイズンクッキング？！」
ビアンキ「違うわ！」
それから、次々弁当が爆発していく
「何なの？これ！」
ビアンキ「敵の攻撃よ！！」
武「一体何処から…？」
隼人「ん？この音…そこだ！」
ドカーーン！！！！
獄寺君が投げた先にいたのは…
？「だっさい武器…
こんな連中に柿ピーや犬は何を手こずったのかしら？」
黒曜中の制服に身を包み
クラリネットを持っている少女が居た
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作者名：アスカ x他1人 | 作成日時：2018年8月20日 19時
