６１話 ページ12
それから、何とか話を終わらせ
学校に向かった
「全く…母さんったら
いらないって言ってるのに…」
リボーン「風太がいれば、ツナに合う
格闘技ランキングつけて貰えるのにな」
「いらないよ！そんなランキング！！」
初めて会った時につけられた
アリーチェちゃんに似合う花婿ランキングと
同じくらいいらない！
そういうば…風太
しばらく見てないな
また、怖い人達に追われてなければ
いいけど…
あれ？
なんか門の前に風紀委員が沢山いる！
なんで？！
リボーン「そりゃあんな事件が多発してるんだ、ピリピリもするぞ」
「やっぱ…風紀委員に恨みのある奴の
仕業かな？」
？『「違うよ」』
「げっ！雲雀さん！
えっ…アリーチェちゃん！？」
なんと雲雀さんと一緒に
アリーチェちゃんがいた！
まさか…そこまで仲良くなってたなんて
知らなかったよ(ToT)
リボーン「ちゃおッス♪」
恭弥「やぁ、赤ん坊」
『おはよ♪リボーン、ツナ君』
「あの…アリーチェちゃん
なんで雲雀さんといるの？」
『なんか最近物騒らしいから
一緒に登校しようって誘われたの♪』
恭弥「アリーチェ１人じゃ危ないからね」
「そっそうですか…」
マジかよ…雲雀さん
やっぱり色んな意味で最凶だ…この人(-o-;)
『それより…今回の事件は
風紀委員に恨みのある奴の仕業じゃないよ』
「えっ？どういう事？」
恭弥「身の覚えがないイタズラだよ
もちろん…降りかかる火の粉は
元から絶つけどね」
やっぱり…雲雀さん、怖い((( ；ﾟДﾟ)))
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作者名：アスカ x他1人 | 作成日時：2018年8月20日 19時
