14話 ページ15
さてと…
コートに戻るか!
なんか恥ずかしいや
調子にのって安請け合いした事や
皆が努力してやってやった事を
死ぬ気弾で楽しようとした事も…
やるだけやって皆に謝ろう!
リ「分かればよし
くらえ♪」
ドカーン!ドカーン!
「うわぁー?!」
いった〜!
「あれ?」
武「大丈夫か?ツナ
足、怪我したか?」
足に2発も…!
何にも起こらないから違うか…
ピー!
武「来るぞ!ツナ
ブロックだ!!」
「うっうん!」
やるだけやってやる!
思いっきり飛ぶ!!
…ってえー!?
なんか凄く飛べてるんだけど?!
モC「えい!」
ツナ「なっ?!」
股間にボールが!!
くそイテェー!!!
どうしてこんな事にー?!
バ1「スゲーじゃん!ツナ」
バ2「やったぜ!」
皆…喜んでいる
痛いけど嬉しい!
武「よし!ここからは逆転といこうぜ!!」
皆「オー!」
それからはもう見事な大逆転!
…股間は痛いけど
審判「ゲームセット!A組の勝利!!」
皆「うおー!」
武「やったな!ツナ」
「うん勝ったよ!山本」
武「お前、ほんと凄いのな♪」
「「アハハハハハ!」」
リ「山本武…
奴の運動能力と人望はファミリーにとって
絶対必要だ
上手く友達になれたな」
リボーンのとんでもない企みに気付かす
俺は幸せの余韻に浸っていると…
隼人「まだだ…俺はお前を認めねぇ
10代目に相応しいのはこの俺だ!」
「えっ?えっ!!10代目って…」
何で知ってるんだ?
意味が分からないよー!
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作者名:アスカ | 作成日時:2018年6月17日 19時