嘘つきお姫様2 (ページ8)

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五十六話ページ8

シカダイとの仲がより良くなった昨日

本当に…幸せ

顔がニヤけちゃう

カカシ｢どうしたの？
随分と機嫌いいね？｣

ハッ…！

忘れてた！今家だった！

｢えっと…ちょっとね！｣

カカシ｢ふーん…
まぁ…いいけど
悪巧みなら、バレないように
しなよ？
分かった(⌒‐⌒)？｣

｢はい！｣

怖い…！

でも…まぁ

いっか！

さぁ…アカデミーに行くか♪

｢行ってくるね？カカシさん！｣

カカシ｢いってらっしゃい！｣

ボルト｢桃華！｣

家の外にはいつも通りボルト達がいる

ボルト｢昨日、シノ先生から聞いた！
庇ってくれたんだろ？
ゴメンな！本当に…｣

｢大丈夫だよ(ﾆｯｺﾘ
私がしたくてした事だから！｣

ボルト｢桃華…
ありがとうな！
大好きだ！｣

なんと…抱きついてきた

いい匂い♪

シカダイ｢なにやってるんだよ！
離せ！ボルト｣

イノジン｢てか、庇ったってどういう事？
何したの?!ねぇ！ボルト
話して！｣

ミツキ｢桃華、僕も抱きしめていいかな？｣

｢えっ…別にいい｢ダメだ！｣…ボルト｣

どうしようかな？

アカデミー行きたいのに…

カカシ｢なにしてんのかな？君たち(⌒▽⌒)｣

うわぁ…魔王登場

この後、カカシの説教をくらい

気まずくアカデミーに行きましたとさ♪