十七話 ページ19
あっという間に、授業の時間になり
手裏剣の実施訓練の時間になった
ボルト達と一緒に訓練所に向かった
確か…この話
メタルが暴走するんだよね…
なら…原作と変えちゃお！
楽しみ♪♪
訓練所につき、シノが長々と説明してる
まぁ…その前に投げちゃうんだけどねｗ皆
あっ！投げ始めた
シカダイ｢やるじゃん｣
イノジン｢うん｣
そして…緊張しているメタルがいた
さーてと！
投げる前に、声をかけよっと♪
｢メタル君(^-^)｣
メタル｢えっ！うわぁ、はい！｣
ちょうど投げる瞬間に声をかけたから、
恥をかかずにすんだね！
｢あっ！ごめんね
急に声かけて…ｼｮﾎﾞ-ﾝ｣
メタル｢いっいえ！大丈夫ですよ///
それより、僕に何か？｣
｢メタル君、凄いなって思って(ﾆｯｺﾘ
凄くかっこよかったよ！さっき｣
褒めると、凄く顔が真っ赤になった
可愛いなｗｗ
シカダイとイノジンがムッとした顔してる…
焼きもちだ…ｸｽ
あっ！てか、そろそろ…ボルトの風磨手裏剣が
来るかな？
ボルト｢…俺はこれだ！風磨手裏剣！｣
グルグルグルグル…
さてと…
メタルが当たる前に
｢メタル君、危ない！｣
私はメタルを私の所に引っ張った
おかげで…メタルが引っかからずに済んだ
これでよしっと！
ボルト｢大丈夫か！二人とも｣
｢大丈夫だよ！
メタル君、大丈夫？｣
メタルに目を向けると、
私の胸に顔が埋まっていたので
顔が真っ赤になっていた
行き良いよく、引っ張り過ぎたかな？
メタル｢あっあの！だだだ大丈夫です！｣
シカダイ｢てか、はやく桃華から離れろよ！｣
シカダイはメタルをのかしてくれた
イノジン｢桃華ちゃん！
怪我ない？ホントに大丈夫？｣
｢うん！大丈夫だよ！
ありがとう、イノジン君(ﾆｯｺﾘ
心配してくれて…｣
可愛い笑顔を、イノジンに向けたから
イノジン｢/////そっそんな事ないよ！
ただ、心配だったから…｣
照れてる照れてるｗｗ
可愛い…
あっ！シノがきた
イワベイも
その後、私も、ボルト達と一緒に職員室に呼ば
れた
今からボランティアをやることに
私とメタルはお目付け役らしい
本来なら、筧スミレがお目付け役だけど…
私がいるからねｗｗ
まぁ…いい気味ね！
火影岩の修理か…
メタルが壊さないように助けなきゃ…ね♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アスカ | 作成日時：2018年3月9日 22時
