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『人の金で食べる肉は美味かった!』←
夏油「女の子は言葉使い気をつけようね」
お会計を済ませた五条さん合流してみんなで
寮に向かい歩いた
夏油「そういえば、明日は1、2年合同で体術やるって言ってたね」
五条「うげっ、だる」
家入「へー、早速じゃん」
『合同…!!たのしみだね!』
灰原「だね!がんばらなくちゃ!」
七海「そこそこでいいならそこそこでいいでしょう」
五条「Aは弱そうだけどなw」
連れないなあなんて、1年3人で並んで歩いてたら
なんか白髪頭がつっかかってきたぞ←
『私!結構強いですよ?!多分!』
五条「いや多分かよ」
灰原「でも、さすがに、女の子と男子じゃ力の差あるから男女では組まないんじゃない??」
灰原優男だな!心配してれてる!
たまに辛辣だけど!
家入「私は後衛だから体術は基本見学してるよ?」
『あ、そーなんですか?』
え?じゃあ私ぼっち?
夏油「まあ明日になれば分かるさ、もう遅いからゆっくり休むんだよ」
寮につき1、2年はそれぞれわかれた
『はーい!おやすみなさい!』
灰原「おやすみなさい!」
七海「失礼します」
夏油さんは私のことをまた撫でて踵を返していった
『はえっ、、』
これぞ大人の色気だわさ!!(?)
灰原「夏油さんとAはつきあってるの??」
『え??付き合ってないよ??昨日かな、初めてあった!』
灰原「そーなの?てっきり距離近いからもしかして!と思って!でもかっこいいよね!大人感!」
七海「まぁ、先輩ですしね」
私たちは少しだべってそれぞれの部屋に戻った
シャワーを済ませテレビをボーと眺めてタオルで髪を乾かしてたら
ケータイがなった
『だれだろ、』
夏油ちゃんと髪乾かして寝るんだよ
『夏油さんだ!』
てゆかこのまま寝ようかなてしたのバレてる?!
『夏油さんはやっぱりエスパーかもっ、』
エスパーげとう
『ふふっ』
Aもちろんです!今日はありがとうございました!おやすみなさい
『夏油さんて、かっこいいよね…』
___「つきあってるの??」
夏油さんて、カノジョとかいるのかな
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作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時