検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:1,883 hit

9 ページ10

『人の金で食べる肉は美味かった!』←





夏油「女の子は言葉使い気をつけようね」



お会計を済ませた五条さん合流してみんなで
寮に向かい歩いた





夏油「そういえば、明日は1、2年合同で体術やるって言ってたね」






五条「うげっ、だる」



家入「へー、早速じゃん」





『合同…!!たのしみだね!』


灰原「だね!がんばらなくちゃ!」


七海「そこそこでいいならそこそこでいいでしょう」





五条「Aは弱そうだけどなw」







連れないなあなんて、1年3人で並んで歩いてたら
なんか白髪頭がつっかかってきたぞ←





『私!結構強いですよ?!多分!』



五条「いや多分かよ」




灰原「でも、さすがに、女の子と男子じゃ力の差あるから男女では組まないんじゃない??」



灰原優男だな!心配してれてる!
たまに辛辣だけど!




家入「私は後衛だから体術は基本見学してるよ?」



『あ、そーなんですか?』


え?じゃあ私ぼっち?


夏油「まあ明日になれば分かるさ、もう遅いからゆっくり休むんだよ」




寮につき1、2年はそれぞれわかれた



『はーい!おやすみなさい!』


灰原「おやすみなさい!」


七海「失礼します」




夏油さんは私のことをまた撫でて踵を返していった


『はえっ、、』


これぞ大人の色気だわさ!!(?)




灰原「夏油さんとAはつきあってるの??」





『え??付き合ってないよ??昨日かな、初めてあった!』




灰原「そーなの?てっきり距離近いからもしかして!と思って!でもかっこいいよね!大人感!」



七海「まぁ、先輩ですしね」



私たちは少しだべってそれぞれの部屋に戻った



シャワーを済ませテレビをボーと眺めてタオルで髪を乾かしてたら

ケータイがなった



『だれだろ、』




夏油ちゃんと髪乾かして寝るんだよ



『夏油さんだ!』


てゆかこのまま寝ようかなてしたのバレてる?!


『夏油さんはやっぱりエスパーかもっ、』




エスパーげとう




『ふふっ』



Aもちろんです!今日はありがとうございました!おやすみなさい




『夏油さんて、かっこいいよね…』




___「つきあってるの??」





夏油さんて、カノジョとかいるのかな

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。