検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:1,881 hit

6 ページ7

夏油さんたちもちょうど自販機に行くところだったらしく





一緒に連れてってもらった


夏油「今朝も迷子なってたけど、もしかして方向音痴なのかい?」






『いえ!気づいたらそこにいたってだけです!!私は方向音痴なんかじゃないですよ?!』





五条「それを方向音痴っていうんだよばか」






『バカって言った方が馬鹿なんですよ?!五条さんさてはばかですか!?』



五条「っはぁ?!?」







夏油さんは呆れ笑いしてるし
硝子さんは紫煙をくゆらせながらくつくつわらっていた



解せぬ!思ったことを言ったまま!!





硝子さんて美人だよね!女の私でも惚れそう!!



家入「それはありがとう」




『エスパーですか?!』




夏油「口に思いっきり出てたよ」





なんで困り顔の夏油さんかわいいですね





五条「こいつの相手すんの疲れるわ…」


「硝子さんもっと撫でてください私硝子さんに撫でられるの好きです!!」







家入「随分素直な子だねいいよ」







『やった!!!』



五条「俺を無視すんな」



『いだだだだだっっっ五条さんは寂しんぼなんですか!!!!』

頭をわしずかみされ

さらに力を強められたのは言うまでもない←

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。