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夏油さんたちもちょうど自販機に行くところだったらしく
一緒に連れてってもらった
夏油「今朝も迷子なってたけど、もしかして方向音痴なのかい?」
『いえ!気づいたらそこにいたってだけです!!私は方向音痴なんかじゃないですよ?!』
五条「それを方向音痴っていうんだよばか」
『バカって言った方が馬鹿なんですよ?!五条さんさてはばかですか!?』
五条「っはぁ?!?」
夏油さんは呆れ笑いしてるし
硝子さんは紫煙をくゆらせながらくつくつわらっていた
解せぬ!思ったことを言ったまま!!
硝子さんて美人だよね!女の私でも惚れそう!!
家入「それはありがとう」
『エスパーですか?!』
夏油「口に思いっきり出てたよ」
なんで困り顔の夏油さんかわいいですね
五条「こいつの相手すんの疲れるわ…」
「硝子さんもっと撫でてください私硝子さんに撫でられるの好きです!!」
家入「随分素直な子だねいいよ」
『やった!!!』
五条「俺を無視すんな」
『いだだだだだっっっ五条さんは寂しんぼなんですか!!!!』
頭をわしずかみされ
さらに力を強められたのは言うまでもない←
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作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時